社(宮形)では入らない木札を祭りたいときの参考例 神棚のことを社(やしろ)と言ったり、宮形(みやがた)と言ったりするのは、「神棚」を棚板として考えている地域もあるためなんだけど、「神棚の上に社を乗せてある」なんて言い回しをしてくれると、話がややこしくならずにわかりやすい。 全国各地の人と話をすると、文章でも会話でも用語の使い方に違いがあることに気づくので、今ではかなり慣れてきました、神仏絡みの言葉はいろいろあるからな。 ところで、木札を祭りたいけど神棚に入らない、特定の神札が入らない、入る神棚を選ぶと今度は祭りたい場所に入らない、、、ともかく、帯に短し襷に長しということが起きた時どうするか・・…