木箱

味わい深い木箱 jp.mercari.com おしゃれな空間作りに欠かせないアイテムのひとつが、ヴィンテージの木箱。今回は、写真のようなアンティークな雰囲気を持つ木箱をインテリアとして活用する魅力とおすすめの使い方をご紹介します。また、記事の最後にはアフィリエイトリンクでお得に購入できる情報もありますので、ぜひご覧ください。 古い木箱の魅力 味わい深いデザインアンティーク木箱は、経年による独特の風合いが最大の魅力。木目や色合い、金属パーツの錆び具合が、現代にはない温かみを空間にプラスします。 実用性の高さ収納としてはもちろん、小物の整理やディスプレイ用としても最適。どんなインテリアスタイルにも…

みなさん、こんにちは。yama-cheです。今日は『木箱に色』を塗りました。 Daisoに売られている木箱。 これに、ダイソーで売られている水性塗料を塗りました。 カラーは ・スモーキーグリーン ・スモーキーアクア ・スモーキーピンク ・スノーホワイト です。 スモーキーグリーンは、子どもたちが好きミント系な感じ。 スモーキーアクアはスモーキー感あんまなくて水色って感じ。 スモーキーピンクはパステルピンクな感じ・ スノーホワイトは普通に白。 筆は太目の方がスススーっと塗れてよさそうでした。 細い方が細かいところいけるけど、２度塗りするなら太目でスススでよさそう。 １年生の甥っ子と２年生の三女は…

12月7日。 車の6か月点検で福山のディーラーさんに出かけるついでに 形成外科にシミ取りをしてもらいに行きましたが・・・ View this post on Instagram A post shared by 谷 あゆみ (@tani_ayumi) 洗顔、大事なんですね。😅 橋を渡ったら用事はまとめて。 ジモティーで見つけたワインの木箱。 View this post on Instagram A post shared by 谷 あゆみ (@tani_ayumi) ヤフオクやジモティーで探すの、楽しいですねー。 つづく。

端材を活用して、カフェ雑貨。木箱。小物入れなどハンドメイドしてます。 商業施設でのフリーマーケットで販売したいところですが このご時世ですので。 web上のフリマを活用させて頂き オリジナル作品を提案していこうと思います。 端材・廃材eco利用。 たとえば・・ この蓋は中古のフォトフレームを改造DIY ガラスは割れていたので 和風を意識してすだれを組み込みました。 材料全般端材です。 逆に加工組み合わせが面倒ですが 完成すると 味があります。 和風・・・なので 小枝を添えて。 木の枝は公園などで 管理事務所に言えば自然に折れた枝や伐採した枝を もらえます。 １か月くらい自然乾燥させて やすりか…

【お気に入りの木箱】 本日は、リクエストでは無く、オリジナルですが、以前作った物のマイナーチェンジ で、作り方は変わりませんが、サイズを変更して作りたいと思います。 【変更の背景】 １０月１日より、お約束の「商品値上げ」があるので、缶ビール350㎖を１ケース 駆け込みで購入しました。（レモンサワー、コーラなども買っています） バラやダンボールでの保存が嫌いな私は、見た目がスッキリした保存をしたい。 そこで、ペットボトル用（500㎖用）に作った箱がお気に入りなので、 この箱を350㎖缶用、500㎖缶用のサイズで作ろうと言うのが、どうでもいい背景です。 diynom.hatenablog.com …

今週のお題「本棚の中身」 こんにちは、こいけです。 こんな今週のお題があったことをみんな忘れているとは思いますが、下書きに眠ったままになっているのも嫌なので本棚の中身について書きます。 と言っておきながら我が家の本棚は少し変です。 あるのはこちら。そうです、木箱です。POPEYEの部屋特集に、木箱を作って重ねればいつでも本棚に早変わりというのを見て真似しました。 左サイドには最強の漫画、スラムダンクを。中学生の時親に無理言って、中古ではありますが大人買いしてもらった記憶があります。塾でのあれこれを頑張るからと良くわからない理由をつけて買ってもらいました。 大好きなほぼ日ガイドブック木箱。 木箱…

【素材を変更】 前回、行き当たりばったりで作った「お茶の収納箱」が自分の予想以上の出来栄え だったので、更に作ることにしました。しかし、前回使用した材料「大特価杉材」の 在庫が無く、スポット商材だったため、再入手も不可能。でも、箱は欲しい。 結論は、「素材を変えて作る」 diynom.hatenablog.com diynom.hatenablog.com 【ウッドショックは継続】 欲しい素材は高くて買えないので、価格は高騰していますが、比較的安価で 私のメイン素材にしている「ファルカタ材」で作ることにしました。 作業工程は前作と全く同じです directory.rakuten.co.jp コ…