作曲家
「古畑任三郎」 「まだ恋は始まらない」 「勝利の女神」 「いいひと。」 「こんな恋のはなし」 「ニュースの女」 「今夜、宇宙の片隅で」 「ソムリエ」 「メッセンジャー」 「GTO」 「私の青空」 「女子アナ」 「私を旅館に連れてって」
1984年9月2日。ある日曜日の朝、愛の妖精が舞い降りた。その名はネムリン。シュールなテレビ『どきんちょ!ネムリン』(1984)のスタートである。