特捜最前線 忍者キャプター 怪傑ズバット 宇宙刑事シリーズなど
【ストーリー】 「思い出の渚」をバックに、波打ち際を駆けていく少年。本作の主人公・根本伸介(岩瀬威司)である。手には女の子の写真。 伸介のナレーション「ぼく、同じクラスのクミちゃんが好きだった。それで、クミちゃんに近づいてみたけれど」
【ストーリー】 おつかいから帰ってきたマコ(内田さゆり)とネムリン(声:室井深雪 人形操作:塚越寿美子、田谷真理子、日向恵子)。大岩家のドアには松飾りが。あれは何だと尋ねるネムリン。 マコ「何だか知らないけど、正月が近づくとこれやるのよ」 ネムリン「へえ」
【ストーリー】 大岩家の居間にて、ネムリン(声:室井深雪 人形操作:塚越寿美子、田谷真理子、日向恵子)が「♪ジングルベール」と唄いながら、クリスマスツリーの飾りつけをしていた。 ネムリン「クリスマス、クリスマス、嬉しいな〜」 そこへ諍いの声が。
【ストーリー】 居間でママ(東啓子)が電話。 ママ「お母さま、そりゃお母さまから見ればうちの人は少し頼りないかもしれないけど。その話は後で」
【ストーリー】 居間で新聞を読んでいるパパ(福原一臣)。階段を降りてきたマコ(内田さゆり)が、ママ(東啓子)にネムリン(声:室井深雪 人形操作:塚越寿美子、田谷真理子、日向恵子)の居所を尋ねる。 ママ「玉三郎の受験勉強のお手伝い」
【ストーリー】 夜の大岩家。玄関前で酔っぱらい(山崎猛)が「なみだの操」を熱唱。マコ(内田さゆり)は寝苦しそうで、棚にいたネムリン(声:室井深雪 人形操作:塚越寿美子、田谷真理子、日向恵子)は怒って酔っぱらいのもとへ。
【ストーリー】 ビルの工事現場付近で、ひとりの女の子が写真を眺めていた。本作の主人公である小学4年生・大岩マコ(内田さゆり)である。 マコのナレーション「私はこの2学期の初め、ボーイフレンドのアキラくんにふられた」
1984年9月2日。ある日曜日の朝、愛の妖精が舞い降りた。その名はネムリン。シュールなテレビ『どきんちょ!ネムリン』(1984)のスタートである。
【ストーリー】 駅前で小百合(川口智子)といっしょに自己紹介のポスターを貼るペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。電柱のてっぺんに貼ると小百合は「あれじゃ高すぎて誰も見えないわよ」と注意。
【ストーリー】 夢の中でペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)は若い女性・ヨーコ(若林一美)に会う。 ペットントン「ヨーコトントン」 ヨーコにキスされたペットントンは赤くなって膨らみ浮かぶ。 セロリ(斎藤晴彦)は自室でコンピュータに向かっていた。 セロリ「ペットントンの性格をこのコンピューターにインプットして、お金儲けの方法を分析する。これで私も大金持ち」