きょねんの駄知のたびのおり、駄知小売商業協同組合でおんなの事務員さんにみせてもらった『多治見・土岐・瑞浪の今昔』って本のうち、駄知線にかんする部分についてあらためてよみこんでみた。 ◇ ◇ 表紙 保存版|多治見・土岐・瑞浪の今昔 多治見市・土岐市・瑞浪市監修:安藤貞男いつまでもこころにのこる、なつかしいあのまち、あのふうけい・・・いまよみがえる、うしなわれた郷土の200景!!激変するふるさとのすがたを、年代をへだてた対比写真でいちもくりょうぜんに!定価11,550円(本隊11,000円)|郷土出版社 ◇ ◇ 113ページ、112ページ 駄知駅(だちえき) 1922年、駄知鉄道(のちに東濃鉄道駄…