やはり一番怖いのは一気に加熱する空気だ終戦記念日が近づくこの時期は、最近は色々と情けないテレビ業界も戦争の特集を行っている昨日はたまたま目にした番組で、松岡洋右が国際連盟を抜けるシーンと帰国してからの国民の熱狂ぶりが白黒の動画で報じられた この驚くべき事実は以前に読んだ「戦争と新聞」だったか「太平洋戦争と新聞」のどちらかで知っていた本で読んでこれを知ったときは正直なところショックを覚えたなぜ国民は歓迎の言葉をもって彼の帰国を迎えたのか?(その先の不安な未来は想像できるのに)軍部の上の連中がどうのこうのとか、プロパガンダのせいという前に簡単にそれに乗ってしまう国民のこうした反応がとても怖いと思え…