四季報や決算情報からファンダメンタルと呼ばれる業績について分析することで投資判断を行う一方でテクニカルと呼ばれるチャートの動きで投資判断を行う手法はよく対立的な投資手法として表現されます。 テクニカルはFXや仮想通貨などでより多く語られる事が多いとは思いますが、株価の推移を連続性を持って過去から現在まで見られるために株式投資の世界でもよく見られていると思います。 今までSP500やオルカンなどの指数に脳死積立のような形で主に投資をしていましたが、新NISAの成長枠も活用できればと思い個別株の見方を勉強したいと思っており投資方法の勉強をしています。 株価チャートの教科書 作者:足立 武志 ダイヤ…