練習問題2を解いた振り返り 能格という格が出てきた。これは「直接目的語のある文」のなかで使われる主語の形だそうだ。 例題として「AはBを持っている」という文を挙げて、A(主語)=能格、B(直接目的語)=絶対格と説明されている。 練習問題の問1と問2を解いて、3課と4課を学んだこととしたい。 (作文まで手を伸ばしていると学習のハードルが高くなりすぎるため。) 問1は人名を能格にするのにつまずいた。問1の7, 8, 9は不定数形(?)のみでいいところを、単数形、複数形も書いてしまった。 問2は全問正解できた。能格について一旦ある程度の理解を修めたと言っていいのではないだろうか。 能格は格変化を覚え…