同期の会、二日目の様子です。 こういう落語会で二日連続というのはなかなかないそうですが、やってみてわかったことがあります。それはファミリー感のようなものが湧き出るということでした。 落語家さんたちは初日も打ち上げをされました。 そこでどんな話題が出たかは分かりませんが、翌日は初日の緊張感のようなものが解け、前座の小文三さんを含めファミリー感が漂っていました。 これはやってみて初めてわかったことでした。今後も良いタイミングで二日連続の公演をやりたいと思います。 さて二日目はお茶子さんが来られました。 香川県丸亀市からこの為だけに来たそうです。 しかもこの日が誕生日だそうです!! おめでとうござい…