楯築神社(岡山県倉敷市矢部)に御神体として祀られていた神体石。重要文化財指定名称は「旋帯文石」。成立年代不明の『楯築神社縁起』では「白頂馬龍神石」と呼ばれる。楯築遺跡の墳丘墓が造られた2世紀末のものと推定されている。 弧帯文石とは 概要 形状と文様 弧帯文石の年代を示した発掘成果 遺跡の概要 埋葬施設 発掘で見つかった“小形の弧帯文石” 文献にみえる楯築遺跡・立石・弧帯文石 17世紀初頭:最古の記録 17世紀末〜18世紀:温羅退治伝承への統合 18世紀半ば:弧帯文石=神体と明記 19世紀:神体をめぐる混乱 参考文献 弧帯文石とは 概要 楯築神社に御神体として祀られていた弧帯文石(重要文化財指定…