前回の記事、twitterに衝動的に呟いたのをまとめたので、もう一つ言いたいことがぶれた気がします。 なので、再整理しました。 本当に言いたかったのは、なんだかんだと言って昔も今も模型趣味を盛り立てかつそれをビジネスとする存在である模型趣味誌が権威もしくは指導者として質の良い製作記事をプロモートしてほしいし、その責任みたいなものがあるんじゃ無いかということだと読み返していて気づきました。 昔はそれがうまく行っていて、模型趣味誌が魅力的な製作記事を書ける才能あるアマチュアを積極的に育てることで、セミプロライターとも言える人達が現れて活躍できていたように思います。それがいつのころからか下火になって…