横井英樹

(一般)
よこいひでき

実業家。(1913年〜1999年)
ZEEBRAの祖父。

高等小学卒業後愛知県から上京。繊維問屋に勤めた後、10代で独立。 戦時中は軍衣などを製造、戦後は占領軍関係の衣料の製造販売などで財を成す。 1953年、デパート白木屋の株を買い占めて騒がれ、1955年持ち株を譲渡。
その後、引き揚げ船だった興安丸を買い取り東洋郵船を設立。 観光・レジャー事業に乗り出したほか、東洋精糖などの株を買い占め「乗っ取り屋」と言われ狙撃されたこともあった。

1979年、大日本精糖が経営していたホテル・ニュージャパンの株式の約7割を買収し経営権を握る。 防災設備・防災訓練を無視した強引な経営ぶりが裏目に出、1982年2月、 宿泊客の寝席涅から引火した火災が33人死亡という大惨事になり、横井は業務上過失致死傷の容疑で逮捕、起訴された。
東京地裁( 1987年)・東京高裁(1990年)でともに禁固3年の実刑判決が下された。

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