今日も寝が浅く体調は最悪。しかし、いつも行っている寓居マンション1階のコンビニエンスストアには飽きたので、道を挟んだ反対側のコンビニエンスストアへ行く。 これが片道3車線の大通りで、当然、横断禁止。反対側に行くには100m先の横断歩道を渡るか歩道橋を渡らなければならない。しかし、そうすると5分は余計に掛かる。 似たことを考えている人は多いようで、その大通りの柵の継ぎ目部分を広げ獣道を作っている人がいる。そして、そこを私も利用することにより、なおさら道は広がる。 これ、柵と柵の間は30㎝もないのだけど、横に広げるのではなく右側の柵を手前に、左側の柵を奥に倒すことで間が広げられている。見ての通り、…
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www.youtube.comどうも。既にご存じと思われますが、昨晩、“ザ・ドリフターズのメガネの人”こと仲本工事さんが他界されました。享年81歳でした。仲本さんの影響なのか、今朝から私の自宅の近くにある「横断禁止」スポットの側では、お巡りさんが仁王立ちしていました。何回お巡りさんと目が合ったでしょう・・・(-_-|;|
二つの標識 うっかりすると… これって何だっけ? パッと見とは違います 二つの標識 クルマを運転していると必ず見かけるのが道路標識。ご存知のとおり、道路を歩く時でもクルマで走る時でも、道路交通法(道交法)というルールに従わなければなりません。その道交法に定められたルールを簡潔に表示しているのが、道路標識や道路表示。 この道路標識には、「本標識」と「補助標識」という二つの種類があり、「本標識」は、その内容によってさらに案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識の4種類に分かれます。「補助標識」はその名のとおり、本標識の意味を補足するもので、規制の区間や時間帯、対象となる車両などが表示されていますね。…
前回に引き続き自転車の話をもう少し。「自転車で車道の左端を走るぞ!」と固く決意して走り始めると、その決意をぐらつかせるのが車道の左端にある2つの“障害物”の存在です。 y-koutarou.hatenablog.com 駐車車両を避ける技術は必須 車道上には歩行者がいる 歩行者の交通ルールって知ってる? 歩行者は右側通行? 歩道や路側帯のある道路で車道を歩いてもいい? 歩行者は車道を横断してもいい? 参考サイト 駐車車両を避ける技術は必須 障害物の1つは駐停車している車です。道路の左端にはとにかく駐車している車が多い。車道の左端を車がふさいでいると、自転車は右の方に出て行かざるを得ません。車道…