R.I.P. 著者 桜井亜美 出版社 幻冬舎文庫 分類 小説 読みやすさ ☆☆★読みやすい「ごめんください」、昔祖父母の家にいたとき年配のお客さん方が言っていました。今日から少しの間、ブログの更新をお昼から夕方くらいにしてみようかな?と思います。なぜかというと?仕事や学校の休憩中や帰りに読む方が多いのかなと思ったからです。『ひと昔前の恋愛小説の紹介シリーズ』の第2回です。桜井亜美さんはデビュー当時は高校生の作家か?とも言われていましたが、そうではありませんでした。今ほどネットが発達していなかったため、なかなか正体が謎だったんですよね。今では、映画や芸術関係の仕事につかれているそうですよ。それで…