橋本市で創業1900年、100年以上続く老舗のお店の「梶川印刷」さんの、印刷物を作る工程で生まれる副産物「余り紙」。 →実際の画像は文末に掲載お店の方に伺うと、以前は地域に子どもたちにプレゼントしていたそうですが、子どもの数も減ってもらい手がなくなり、使いみちなく溜まっているとのこと。 なんだかもったいない!エコな取り組みとして、橋本で生まれた「はしっこペーパー」(余り紙)を活かせる方に使って欲しい! ということで、梶川印刷さんと連携して、月1回「はしっこペーパー」を無償配布する日を設けて頂きました。※橋本市周辺の方にも、必要な方居られたら使って頂きたいので、良ければシェアお願い致します。 ▶…