水の一生

水の一生図鑑 「水の一生図鑑」目次抜粋 「水の一生図鑑」Amazonでの購入はこちら 「水の一生図鑑」楽天市場での購入はこちら 水の一生図鑑 誠文堂新光社は、2024年11月8日（金）に、国立科学博物館前館長である林良博氏監修による、中学受験準備にも環境問題の副読本にもピッタリの主役は水の「水の一生図鑑」を発売した。 子どもを理科好きにしたいなら、良質な図鑑やビジュアルブックをリビングに置いておきたいもの。家族で一緒にページをめくっていると、意外なページにどハマりして科学好きになる入り口が開けたりするもの。 中学受験をぼんやり考えている家庭なら、なおさら、理科への苦手意識を早めになくしておきた…

2024年10月1日の主な探索を済ませ、大通り公園を関内駅に向かって歩いていた。（2024年10月3日追加の写真を撮るため、関内駅から歩いていく。途中で結構な雨に降られ、サイアク。でも探索途中には止んだ。） 南区から中区へ 大通り公園の案内板 階段を下りていく。 オシップ・ザッキン「働らく女」 水の広場にわたる横断歩道がないようなので、地下に降りた。 そこは、市営地下鉄ブルーライン伊勢佐木長者町駅の改札前だった。 そうしたら、左側の壁に が展示されていた。 何だ、これは？ 大通り公園は、昭和48年まで吉田川・新吉田川と呼ばれた一本の運河でした。昔をしのぶ多くの市民の方々から、かつての運河にかか…

阿波踊りを見てきました。 阿波踊りというより、その次の日にある灯籠流しに、すごく興味があってそれも見てきました。 阿波踊り自体は、とにかくものすごい人。 人が多すぎて歩けないぐらい人が全国から集まる。 お客さんも踊り子さんたちもです。 とにかくもう、人が多いっていうのがすごく魅力になってたりします。 やっぱり人がこう集まるっていうのは、ものすごくパワーが集まるモノだなと思ったりしました。 昔むかし この阿波という地方が昔は砂浜だった頃は、地方各地へ散らばる拠点だった。 例えば土佐だったり。 今でいう高松の方だったり大阪や和歌山だったりと、地方各地に行くための拠点だった。 でも、 みんな立ち寄っ…

6月27日(木)の日替わりランチ ハムカツとポークカレーのセットです数量限定ですのでお早めにご飯の大盛り無料ですカレーの辛さは中辛程度となっております mikyouya.owst.jp あっついね〜 どうも、担当者ですヽ(・∀・) 先週末の暑い麗らかでないお昼終わりの午後 youtu.be 猫神さまミーちゃんが給水中でした(*^ω^*) 前日の雨で溜まったお水を一生懸命飲んでました♪ 「私は大丈夫」とタカを括った人間が熱中症で運ばれるなか、偉いですね〜(*´ω｀*) そんな賢いミーちゃんのあんよ全開でお別れ… ではなく、その数分後… 今度はニャンドルろくちゃんと遭遇〜 涼しそうなコンクリートの…

おはようございます。 味噌汁です。 ベトナムに一人旅に出ました。 初めての1人での旅行が海外なんて不安がたくさん。 旅行に行くちょっと前に酔っ払いすぎて駅のホームでしばらく寝てしまったというのがあったので 色んな人から心配されました。 「ベトナムでは街中で寝ちゃダメだよ！！！」 出国前に一番言われた言葉です。 寝坊して飛行機に乗れないのが一番怖いので夕方の便にしました。 ５時間半ほど飛行機に乗り、到着したのが日本時間で23時半。 すっかり夜。 空港前は車とバイクの量がすごくて常にクラクションが鳴っていました。 なんとなくクラクションがたくさん鳴っていると東南アジアっぽいな〜って思いません？ 私…