日雇派遣日記 賃金奴隷な日々(一人親方)(618)盆休みと恐竜祭とまたピット水抜き加藤匡通八月××日(火) 登録している会社の夏休みにかかる週は日給の振込みがないと気づいたのは、夏休み初日である火曜休日の翌水曜の現場で、だった。 ちなみにまたトイレのない現場である。トイレがなければまともな休憩場所もない。おまけに休憩時間でも音出しで作業を続けてる業者もいて心安まらない。明かりもなくて本も読めない。勘弁してくれよ。 その週は用があって月火と休み、水木金と出るつもりだったが木金の手配はなかった。なくて良かったのだ。あったら次の月曜まで一円も入らないのに二千円以上の交通費を払って現場に出て、金がなく…