拝啓 「テオドールから地球へ」と言う本の中で、ゼータとグレイの事が述べら れていました。ゼータはいつも地球人類の事を心配し、手を差し伸べたい のだとありました。 私はそれが本当なら自分のDNAを差し出しても構わないと考えたのですが、それが全くのデマだとは・・・これから様々な情報が氾濫するとはFUJI日本やいろいろな本から教えられていたのですが、まさか自分がこんなにいとも易々とのっかってしまうなんて、ショックでした。 本当を見抜く目を養うとは何と大変なことか・・・痛感しました。 先日富士宮の浅間神社に一人で行って来ました。吹き渡る風の音、さざめ く木々、鳥の声、虫の音・・・私にはそれ以外何も聞こ…