洋服のお手入れ

// 服のお手入れが苦手なことに気が付いた。だからこそ、少ない服で暮らしたい。 前から薄々気付いてはいたが、私は服のお手入れが苦手である。 ”吾輩は猫である”みたいな出だしになってしまいました。 この秋冬に、決定的に「服のお手入れが苦手」だと思いましたね。 何が一番苦手かって、毛玉です。 冬が嫌いな理由のひとつに、必ず「服に毛玉ができる」と答えるくらい。 気候とは全然関係ないところで、嫌いな候補にあがるという。 それくらい苦手なんです。 服に毛玉があると、だらしなくみえると思うのですよ。 今まで、毛玉とりでせっせととってきましたが。 ある程度はきれいになりますからね。 いえ、良い仕事してくれま…

先月の通院で新しく購入したピンクのスーツケース持って行きました。 スーツケースの色を変えたら・・・黒いリュックでは・・・。 買ったまま使っていなかったピンク×ベージュのバックを持って行きました。 こっちの方が合うよね💡ちょっとしたお洒落ごころ😀 バックも無駄にならずに良かった🎵 《大切にしたい服》さて、お洋服！！ 私らしくないコーデ。 こちらに焦げ茶色のスエード素材のライダースジャケットと焦げ茶色のブーツを合わせました。 このスカート・・・ショップのウィンドーに飾られていた！ 大柄は、私には似合わないの(・・;) なのに気になる！ しかも、ちょっと高級なお店では？？ 定価はよくわからないけど・…

『マツコの知らない世界』で紹介されたふるさと納税返礼品「平野刷毛製作所の毛植え洋服ブラシ」 12月3日の『マツコの知らない世界』で紹介された、平野刷毛製作所の毛植え洋服ブラシは、高級ホテルや紳士服メーカーでも使用される、まさにプロフェッショナルな一品です。この洋服ブラシは、東京都足立区のふるさと納税返礼品に認定され、洋服や着物のお手入れに欠かせないアイテムとして注目されています。この記事では、この洋服ブラシの魅力を詳しくご紹介します。 このサイトはアフィリエイトプログラム広告を利用しています 【ふるさと納税】[伝統工芸／東京手植ブラシ] 手植え洋服ブラシ お手入れクシセット [0647]価格:…

着物を久しぶりに出してみたら なんだか白いポツポツが出てる、、 そんな経験ありませんか？ 特に、数回しか着ることがないものに よく見られる気がします。 汚すことが多いお子さまの着物 形見なので、たとう紙にしまったもの たとう紙の表に どんな着物が入っているか記してあり なかみは見てない そもそも 箪笥自体しばらく開けていない どんな状況であれ 今日より早い日はありません。 開けて広げて見たら しまいかた、たたみかたがわからなくなりそう そんなこともあるかもしれないですね。 実際のお客様の声で 聞いたことがあります。 最近は、動画でたたみかたがありますし たためなくなったら相談してください。 大…

2024年、やろうとすること まとめ。 洋服の買い方を変える やりたいこと 年間12着チャレンジ メンタルボロボロでも顔に出さない クローゼット・押し入れの整理 洋服のお手入れ 手と背中の保湿 自撮りに慣れる 歯のケア イケてるバッグを買う ピアススタジオでシャフトの長さ調整 下着を見に行く 流行っている物に積極的に触れる 旅行に行く 絵とか文字とか書いていく 洋服の買い方を変える 局地流行している「年間12着チャレンジ」を 拝見するのが大好きなのでやってみたいと意気込み、すでにものすごく悩んでいる。 でもこのくらい考えて買いたいからやる。 ただ、どうしてもニットやTシャツなどの消耗品が気にか…

売れ残りを廃棄する時代は終わり、あなたはどう考える？ 私はよくZOZOUSEDを利用するのですが「新品または数回使用した程度」の商品もかなり販売されています。 確かに私も「買ったあの服はどこにしまったかな？」と自問自答することも多く、そのような商品をどなたかがZOZOに買取依頼されているのかな、と思います。 お洒落することが大好きな私は、着せ替え人形であるリカちゃん人形が好きで、大人になると自分を着せ替え人形にしてしまいました。すると、服が膨大に増えるのです。そんな私はお洗濯も好きで、お洋服のお手入れも好きなので服が傷まない（お気に入りは特に）。やっと最近「クローゼットを大好きな服だけにする」…