激動の時代といわれています。またかとの感が否めません。いつまでも終わることのない激動の時代、言い換えれば、激動が普通になったということなのでしょう。政治がひどいあり様なのですからそうなって当然、しかも世界共通になっているのですからまだまだ激動の時代が続きそうです。 日本の政治も世界の他の国に引けを取らないひどいあり様です。少数与党に転落した自民党の運営能力の問題のなのでしょう。来年度予算を巡る攻防がそれを如実に表しています。 高校無償化、自民・公明・維新が実質合意…25日にも党首会談で予算成立が確実に : 読売新聞 無いよりはあった方が良いのかもしれません。それだからいって、社会を覆う閉塞感を…