1〜3月期のGDP 国内総生産の速報値は、年率換算で0.7%減になったそうです。4四半期ぶりのマイナス成長、個人消費が力強さに欠けていたといいます。 1〜3月GDP年率0.7%減、4四半期ぶりマイナス成長 消費力強さ欠く - 日本経済新聞 その理由は物価高。まともに対策ができていないということなのでしょう。問題解決が進まなければ、そのしわ寄せがまた国民に及んできます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そこそこ頑張っている業種もあるようですが、問題解決が進まない業種の方がはるかに多いがゆえのマイナス成長ということなのでしょうか…