俳優。 本名: 同じ 出身地: 東京都 Tokyo 生年月日: 1964年11月10日 サイズ: 身長176cm 体重65kg B 98cm W 82cm H 90cm 靴 25.5cm 趣味: バイクbike・マリンスポーツmarine sports・アウトドアcamp
1984年 デビュー 東京音楽祭国内大会出場 グランプリ受賞 東京音楽祭世界大会出場 作曲賞受賞 有線大賞 新人賞受賞
1987年 日本アカデミー賞 新人賞受賞
★★☆☆☆ あらすじ 中学生同士の喧嘩に口を出したことにより、他校と全面戦争になりかけるも全く足並みがそろわないトオルとヒロシ。シリーズ第6作。最終作。 感想 前作で不在だった清水宏次朗演じるヒロシが帰って来て、久々にトオルとのコンビが復活する。だがどうにも二人の息が合わない。序盤は互いにからかい合ってじゃれ合うコミカルなシーンのはずなのに、ただ単純にののしり合っているように見えてしまう。ピリついた雰囲気が漂い、これまでのシリーズとは違って珍しく笑えない。 これはこの後の展開のために二人の仲を悪化させておく必要があったというのもあるのだが、もうちょっと笑えるシーンとシリアスなシーンのメリハリを…
★★★★☆ あらすじ 女にうつつを抜かすヒロシがさらわれ、救出に向かうトオル。シリーズ第4作目。 感想 今回は色恋沙汰がメインで、これまでよりもアダルトな内容となっている。映画のトーンもしっとりと情感あふれるものだ。いつもより皆が大人びて見える。 前作はなかなかしっかりとしたストーリー展開だったが、今作はまた雑なものになっている。前半はちょっとしたエピソードを並べ、後半はシリアスな抗争シーンへと続く。お決まりの展開で、寅さんばりの安定感が出てきた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 序盤のエピソードの中では、トオルの退学騒動が…
★★★★☆ あらすじ 無期停学組の不良たちに狙われたトオルとヒロシの二人組。シリーズ第三作目。 感想 これまでヒロイン役を演じていた中山美穂が今作では降板している。序盤は彼女の存在だけを匂わしつつ実際には登場させない、「ゴッド―ファーザー2」のマーロン・ブランド方式をとるのかと思いきや、あっさりと次のシーンで彼女の顔が映し出されて拍子抜けしてしまった。 bookcites.hatenadiary.com おそらく前作までのシーンとカットシーンの使い回しだと思うが、こういう使い方ならOKという契約だったのか、それとも勝手に流用したのか、観客的にはどうでもいいことだが、気になってしまった。当時、こ…
★★★★☆ あらすじ 他校が始めたボンタン狩りの被害に遭ってしまい、追い詰められる主人公二人。シリーズ2作目。 SPACE HOBBY(スペースホビー) 学ラン コスプレ ヤンキー メンズ 男性 衣装 短ラン ボンタン 学生服 上着 ベルト付 これであなたも人気者 パーティやイベントでぜひご利用ください 11100601 SPACE HOBBY(スペースホビー) Amazon 感想 前半は今一つな展開が続く。敵役の高校生も調子外れな演技で若干白けていたのだが、こちらは次第にハマってきた。こういうどこか無理しているような、まさにイキがっている奴が、一線を越えてしまうようなことをしてしまうものだ。…
★★★★☆ あらすじ 極悪な生徒ばかりが集まる高校を敵に回してしまい焦る不良の高校生トオルとヒロシの二人組。 感想 オープニングでいきなりエンドロールのようなタイトルバックが始まってちょっと焦る。不思議な構成だ。 序盤は主役の二人と対立する人物が登場しては、徐々に緊張感が高まっていくのかと思いきや、いつの間にか仲良しになっている展開が続く。みな単純で微笑ましく、爽やかですらある。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); だがそんなほのぼのとした空気も、中盤で極悪な高校を敵に回してしまってからは一変し、一気に緊迫感のある不良映画らしい…
COVID-19(感染症)ワタリ119(お笑い芸人)銀河鉄道999(漫画)パワー1200(ウマ娘)KOJI1200(今田耕司)1942(ゲーム)1943 ミッドウェイ海戦(ゲーム)ストライカーズ1945(ゲーム)フリフリ’65(サザンオールスターズ)東京ヴェルディ1969(プロサッカークラブ)The 1975(アーティスト)デス・フロム・アバヴ 1979(アーティスト)Summer of 85(映画)Summer Of 1985(清水宏次朗)1986オメガトライブ(アーティスト)1986年のマリリン(本田美奈子)Summer Beauty 1990(フリッパーズ・ギター)Pleasure'91…
公開当時、映画館で見たことを思い出す。 この映画を見に行った理由は、特段、自分自身が”不良に憧れていた”と言うわけではなく、「まあ、話のネタ程度になればいいかな」と言う軽い気持ちだったと記憶している。 と言っても、当時、ビー・バップは不良の間では絶大な人気があったわけで、映画館にもそれらしき奴らがたくさん見に来ていた。 案の定、いきがっている二人組に軽く絡まれたけれど、口八丁でとりあえず難は逃れた。 メインキャストは仲村トオル、清水宏次朗、中山美穂。 そして、「顔面凶器」こと、若き日の小沢仁志も出演している。 喧嘩シーンは随所にあり、その中でも電車内の喧嘩の際に走行中にもかかわらず、窓から、ド…
ビー・バップ・ハイスクール 講談社漫画きうちかずひろ この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。出典検索?: "ビー・バップ・ハイスクール" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年9月) ビー・バップ・ハイスクール ジャンル 青春、アクション、ヤンキー漫画 漫画 作者 きうちかずひろ 出版社 講談社 掲載誌 週刊ヤングマガジン レーベル ヤンマガスペシャル 発表期間 1983年 - 2003年 巻数 全48巻 …
地元のひとには秋葉神社と昔から呼ばれています。 ビーバップの昔話に繋がったので掲載しました。 www.youtube.com これは見直しなさいという暗示ということで見直してみたら・・・ 最後に恒例のやつを掲載しておきます なぜか、ビーバップに出ているようなお顔が写ってます。不思議ですね。 (ビーバップ当時の清水宏次朗さん、若いころの地井さん) 地井さんは亡くなってるので理解できますが・・・ このような構造物が吊り下がっていたとしても 明らかに構造物と異なる顔が写ってますね。 その中に滝川神社でみたような、お顔がありますね。 (瀬織津姫様と龍神様?) 白い猫と江戸時代の町人風なひとも出現(左側…
おはようございます! 自分で自分をあきらめなければ、 人生に「負け」はない。 #斎藤茂太 11月10日 今日は、『 エレベーターの日』 1890年のこの日、東京・浅草に日本初の電動式エレベーターが一般公開された 本日のお誕生日 山城新伍さん、糸井重里さん、原日出子さん、川島なお美さん、マイク・パウエルさん、清水宏次朗さん、ざ・たっちのたつやとかずやさん、NAOKIさんなどなど もんち的には、聖飢魔IIのデーモン小暮閣下のお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ デーモン小暮閣下 「紀元前98038年11月10日に発生、地獄の都Bitter Valley地区出身」…
最終的に10作目まで作られる大人気シリーズの第1作目。 杉田組の組長と結婚した真琴が、粟津組の組長に嫁いでいる姉・環と敵対関係になってしまう様を任侠の世界を通して描きます。 シリーズの顔ともいえる岩下志麻とかたせ梨乃の熱演に注目です。放送情報極道の妻たち BS141 BS日テレ 2022/11/6(日) 19:30-21:54<過去の放送> 2021/3/2(火) 21:00-23:24 → BS-TBS 2021/7/17(土) 21:00-23:24 → BS-TBS作品概要1986/日本 上映時間120分スタッフ 監督 五社英雄 脚本 高田宏治 原作 家田荘子 撮影 森田富士郎 美術 西…
自宅療養になってしまい、閉鎖空間に軟禁されることとなってしまいましたので 映画を何本か観ました。せっかくなので感想をブログに書きます。 ・萩庭貞明監督『遊びの時間は終らない』 ここ最近観た映画の中でもベストオブベスト。本木雅弘が生真面目な警官の役。打ち合わせなしの防犯訓練で銀行強盗役をやることになって、真面目なもんだから完璧に犯人になりきっちゃって行動がどんどんエスカレートして… という話。モデルガンで威嚇しまくる本木雅弘がかっこいい。ジャンルとしてはブラックコメディなので風刺的要素は勿論あるんだけど、そういうのはあんまり気にならなかったし ダラダラした中盤から疾走感のある後半に至る流れがとて…
★★★★☆ あらすじ ヒロシ不在の中、下級生らの突き上げによって他校との抗争に巻き込まれてゆくトオル。シリーズ第5作。 感想 今回はヒロシ役を演じていた清水宏次朗が出演していない。トオル役の仲村トオルのみの出演で、いつもの二人のコンビが見られないのかと最初は寂しかったのだが、案外すぐ慣れ、意外と気にならなかった。これはこれで普通に成立してしまっているのだが、それでも時々ヒロシの不在に言及することでちゃんと彼の存在感を出している演出は上手かった。 それから実は菊リン役の役者も変わっていたのだが、見終わるまで全然気づかなかった。これまで演じていた石井博泰のユニークなキャラクターは唯一無二だなと思っ…
中山美穂「Be-Bop-Highschool」ジャケット イラスト スポンサーリンク // 「トオルくん!ヒロシくん!」こと、ビーバップハイスクールでヒロインを演じておられた中山美穂さんが歌う、ビーバップハイスクールの主題歌の「ビーバップハイスクール」って曲でございます ドラえもんの主題歌のタイトルが「ドラえもん」だった的なタイトルの付け方。 アマゾンプライムビデオとかなどで、定期的に映画の全シリーズが配信されていたりするので、観たことがあります。 80年代を象徴する「不良」のスタイルを表現した、不良高校生のケンカ・友情・恋愛を詰め込んだ大ヒットシリーズ。当時の分かりやすい不良文化の日常を後世…
www.youtube.com 清水宏次朗という80年代から活躍をしている俳優そして歌手がいて、その方が清水宏次朗という本名でデビューする前に竹宏治という名前でデビューしていた、というのを知ったのは、自分がとても面白くて好きなホームページ、昔のアイドルについてミョウに詳しいページで知りました。 その時はこのジャケットがなんかすごいなと思ったくらいなのですが いや改めてみると素晴らしいジャケットです。この色使い…これがまさに清水いや竹宏治が活躍きていた、竹の子族的な配色なのでしょう。メイクもしていて…扇情的!素敵ですよね。 そして既出の動画を発見した時、とても感動しました。 忌まわしい平成ナイズ…