「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」 本当の元ネタは清沢哲夫という哲学者の詩が元ネタで、清沢哲夫著書『無常断章』に掲載されているらしい。 『道』 此の道を行けばどうなるのかと危ぶむなかれ危ぶめば道はなしふみ出せばその一足が道となるその一足が道であるわからなくても歩いて行け行けばわかるよ 清沢哲夫:愛知県碧南市の出身だが、晩年は石川県白山市の「明達寺」(真宗大谷派)の住職としてすごす。暁烏敏の孫・宣子と結婚し、暁烏哲夫と改姓したらしい。 良い言葉ですね。猪木さんご冥福をお祈りいた…