手毬の体重をコントロールする女・美鈴。手毬を痩せさせたり太らせたりする。 元々デブであり現在も肥満化しやすい手毬は中学時代、美鈴に体重を管理されていた。 手毬が勝手にファビョってユニットは解散となったが、全て手毬の一人相撲であった。 現在も手毬が表面的に美鈴を拒否しているだけで、美鈴はいつでもウェルカムなのである。 プールの授業で手毬がブヨブヨになった腹肉を晒していたため美鈴は一時休戦を提案する。 肥満化しパフォーマンスを発揮できなくなっていた手毬は美鈴に言いくるめられて復縁する。 美鈴のカロリー計算に基づくダイエット弁当と無理のない運動によって手毬は減量に成功。 こうしてハッピーエンドになる…