昨日、養蜂の師匠が「手打ちそば」をもってきてくれました 養蜂の師匠は、「そば打ち名人」でもあります。 昨日の昼過ぎに突然、「手打ち蕎麦」をもって、訪ねて来ました。 2パックもいただきました。\(^o^)/ 1パックが、2つに仕切られています。(写真右) これは、どうしてかというと、ゆでる時に半分ずつゆでる、という意味です。 家庭の火力の場合、一度にたくさん茹でてはだめなのです。 (「かまど」の火力だと、また違うと思いますが。) その半分を1分茹で、すぐザルにあげて水でしめる ・・・って、茹で加減が間違っても、名人の蕎麦はおいしいです。😋 そういえば、常陸秋蕎麦のシーズンが、もうすぐだなぁ。 「…