たま 丘の上(滝本晃司)の歌詞を読解してみる。 10時すぎのぼくを たて向きの写真にとっていろんなイキモノ体中につめてパンパンに息がふくらむ 遮断機の前の朝目をこするたびに 少しずつずれてゆくみたいなんだ 「大きな観覧車の見える丘の上で水槽をかかえたままの君を知っているよ」 お家の中でも レインコート着ているシャカシャカ音がする その音が一日中ぼくは好きだ誰か本を読んで みんなが眠るまで夜に見える雲がスピードゆるめてく深さまで 「大きな観覧車の見える丘の上で水槽をかかえたままの君を知っているよ」 -------- 「たま」のイカ天初出場、当時テレビで見ました。1st『さんだる』より2nd『ひる…