昨日の「洲濱」についての説明書きもそうなのだが、本日の説明書きもまた、断捨離中に見つけた。 醤油の製造工程(B4サイズ) この手書き原稿をコピーした「丸大豆醤油のできるまで」という解説は、かつて存在した神奈川県二宮町の「峯尾醤油醸造所」を訪ねた時に頂いた。鮮やかな香り立つ醤油というよりは、落ち着いた旨味を蓄積した醤油だった。我が家では煮物等に用いるのに適していると思い、そのような用途に使っていた。 こうした地元の味噌、醤油、酢といった小規模な製造者は、年々減少を続けている。実は酒蔵の減少よりも深刻だと思っている。そして淘汰されるべきではない香味・特徴を持つ商品が製造されていても、消費者の理解が…