熊木杏里(1982年1月27日 - )は、日本のシンガーソングライター。
NTV系『嗚呼!バラ色の珍生!!オーディション』よりデビューしたシンガーソングライター 長野県更埴市(現・千曲市)出身。 目白学園女子短期大学卒。 2013年3月31日、公式サイトで一般男性と結婚し、妊娠していことを発表。 2013年9月28日、第1子を出産。
2014年に単身赴任していた時に突然大病を患い半年間入院生活を送っていた。 気管切開、24時間点滴、しゃべれない、食べられない、立ち上がることも歩くこともできない、ずっとベッドの上での生活。 退院の見込みも立たず、絶望的な気分でいたときに夕方になるとこの曲がテレビから聞こえてきた。 夕方のニュースで赤ちゃんを紹介するコーナーだった。 自分の娘たちが生まれたときのことを思い出す。 吹雪の日に生まれた長女と初夏の夕方に生まれた次女。 それぞれ百人一首から字を取って名前を付けた 君がため春の野に出でて若菜摘む我が衣手に雪は降りつつ ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる 一時は死を覚悟…
あらためて投稿させていただいております。 パソコンで最終投稿したのですが、途中の下書きを携帯でしていたため 通話のため携帯をさわった時に、どうしたのかわかりませんが・・・ 記事を削除してしまったようです。 私の操作ミスでございます_(._.)_ 本当にリアクションいただいた皆様、失礼しました。 訂正してお詫びとさせてください。 申し訳ありませんでした<(_ _)> ********************** 【訂正版】 こんばんは♪ 本日は、誕生日です。 永遠の18歳と言いたいところですが・・・しっかり48歳になりました。 目が覚めると 夜中に送ってくれた息子からのLINE 早朝に出勤前に送…
熊木杏里さんの曲を紹介します。 優しい声でゆっくりとした歌い方、柔らかいメロディ、心に残る歌詞が特徴のシンガーソングライターです。 きっと心を癒してくれると思います。
■「人と時」 / 熊木杏里 評価:★★★★ 01. home02. あわい03. それがいいかな04. 傘05. Best Friend06. どれくらい?07. いつかの影法師08. 亡き歌09. 風船葛10. 生きかけとして11. 雪 彼女の楽曲は古くならない。世間を厭っていた15年前の「殺風景」の頃から、希望を抱いたり、恋をしたり、結婚して母になって…その時々の彼女の人生観を切り取り、作品に落とし込んできた。どの作品も熊木杏里の人生そのものなのだと思う。そして今作は前作「群青の日々」の路線を踏襲した、彼女のスタンダードとも言うべきフォークソング・バラード中心のアルバムである。 配信リリー…