代表的歌人百人の歌一首ずつを集めたもの。藤原定家が小倉山の別荘で撰したと伝える「小倉百人一首」が最も有名で、これを模倣して種々のものが作られた。カルタとして正月の遊びになったのは江戸時代以降。百人首。
なお1首目は「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」(持統天皇) ・・・・・・三省堂「大辞林」より引用
<本歌取り> 声帯を取られたチワワに話す人 声聞くときぞ秋は悲しき <元の歌> 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞くときぞ秋は悲しき 子供の頃、柴犬を飼っていました。祖母の郷里からもらってきた犬です。小学校に上がった頃から日課として散歩につれていきましたが、とにかく鳴く、暴れる。手綱を引っ張っても言うことを聞かない。急に立ち止まりなにかの匂いを嗅ぐ。何かとんでもないことに気がついたような顔をする。私が知覚できない音や色、見えていない何かを知覚している。 餌は人が見ている限り絶対に食べない、いつ眠っているかもわからない、そして中学校に上がった頃に急に死んでしまった。同じ空間にいても何一つわかり会え…
<本歌取り>南国の医療のない国でトゲ刺さる 長々し夜を一人かも寝む <元の歌>あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜を一人かも寝む 前々職は社員旅行のある会社でした。東京、新潟、札幌の3拠点のそれぞれのメンバーが集まれるのが年に一度の社員旅行でした。沖縄、香港、セブ島に行って、普段メールと電話しかしない人と話すのが楽しみであり、励みにもなりました。話を通すときに一度でも会ったことのある人だと、多少融通してくれるんだな、と人と人とが仕事をする、というのを改めて確認する場所でもあります。 セブで前日に飲みすぎ、朝食も取らずにフラフラのままダイビングのツアーにでかけました。途中で水も買えず、喉の乾…
百人一首って、昔覚えたことがあったけど、すっかり忘れました。 WIKIPEDIAから引用すると「小倉百人一首は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて活動した公家・藤原定家が選んだ秀歌撰であると考えられている。そのため、紀貫之らが編纂した古今和歌集のような勅撰和歌集ではない。」とのこと。 これでカルタ取りなんて優雅な遊びですよね、こんなの日本だけじゃないかな。 それに誇るべきことは、万葉集の時代から、読む人は貴賤男女問わず、これって凄くないですか。今でも、階層の上下を問わず、俳句、川柳の愛好家がいますよね。日本人の教養レベル、たかーい。 とは言え、和歌はチト難しい。一般になじまれて来たのはいろは…
「競技かるた」は、単なる「かるた遊び」とは違い、「畳の上の格闘技」と言われるほどの体力を使う激しい競技です。 初めて見た人などは、そのスポーツさながらの札の取り合いに驚く人も多いです。 「ちはらふる」という、かるたを題材にした少女漫画や映画も大ヒットし、精神力と体力を駆使して勝負を争う姿に感動して、競技かるたを始めた人もいます。 現在は、学校や子供会の活動やお正月の百人一首大会の参加者などを含むと、約100万人のかるた人口がいると言われています。 今回は、今からでも競技かるたを始めたいという初心者の高校生の方に、上達するにはどのような練習方法があるのか、また競技かるたの主なルールについて解説し…
ブログに論語と百人一首のブログパーツのようなものを作って載せました。
お待ちかねのホトトギス。 いた事は知っていました。前の晩夜中にあの声を聞いていましたから、 でも日中デビューはまだでした。 が、 昨日朝から囀りまくって今夏の夏を賑やかすショーの始まりを告げてくれました。 ああ、やっと来てくれたか。有難うよ。 トッキョキョカキョョク、トッキョキョカキョョクと本当にけたたましい時もありますよ。 でね、いつも思い出すのがこの歌ですよ。 ホトトギス 鳴きつる方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる ホトトギスはね、夜中鳴きますよ。 明け方まで鳴きます。 夜明け前何かの声がすると思うと大抵ホトトギス。 白々と空が明るくなる頃まで鳴くのです。 百人一首にも選ばれたその歌を詠…
20mシャトルランへ、4年生がトライ! RUN! 去年から一気に記録を伸ばした人も出たようですね。 美味しい給食です。 ・五目チャーハン ・パオズ ・春雨スープ ・五色ソテー ・牛乳 本日も、彩りも鮮やかに、食欲をそそられます。 $パオズを食べて・・ハイ!パォーズ! カシャ📸 完食です! 完! 5校時帯、2-2図書室利用です。 本の世界へ、探究!探求! 廊下では1年生が移動中。探検隊! あらためてグループごとに聞き取り調査に出かける予定だそうです。 待ってますね! <四方山話> 今日は「百人一首の日」=1235年、藤原定家により「小倉百人一首」が完成しました。 ちなみに、藤原定家が選んだ100…
リスのリッキー、ウサギのウーちゃん、クマのクーちゃんは、好きな歌があります。 リッキーは、文屋康秀「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」。「“山”と“風”で“嵐”になるって、まるで謎解きみたいで楽しいでしょ。みんな嵐が来ると『大変だ!』って隠れるけど、リスにとっては木の実がポロポロ落ちてくる、宝探しタイムなんだ!」 ウーちゃんは、安倍仲麿「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」。「この歌の“広い空”が好きなの。遠くにいても、同じ月を見てつながれる気がするの。ウサギにとって、月はとっても特別な存在なの。この歌を作った人は、遠い外国の海から日本の…
最近の言葉は、速い。 短い。軽い。すぐ流れる。 LINE。SNS。動画のコメント。 現代は、「早く伝わること」が重視される時代だ。 でもそんな中で時々、昔の言葉に触れると、不思議と心が止まる瞬間がある。 「逢ひ見ての のちの心に くらぶれば…」 意味を全部理解できなくても、なぜか美しいと思ってしまう。 5月27日は「百人一首の日」。 今日は、なぜ人は“昔の言葉”に、特別な美しさを感じるのかについて考えてみたい。 目次 百人一首の日の由来 昔の言葉は「遠回し」だった 「伝わりにくい」のに、なぜか心に残る 人は「わかりやすすぎる言葉」に疲れている 昔の言葉には「時間」が入っている 「好き」より、「…
先日に引き続き・・・・・・ 画像以外はAIではなく 筆者完全オリジナルです 変な部分もあるかもしれませんが ご容赦 【第1回】 r-tkd.hatenablog.com 【第2回】 r-tkd.hatenablog.com まずは 58、ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 大弐三位 意訳:有馬山のふもとにある猪名(いな)の笹原に風が吹くと、そよそよと音がします。 「いでそよ(さあ、そのことです)」。私があなたを忘れることなどあるでしょうか。(反語) ※画像はAIです 1,ありま山 = あ〜リマ山 リマ=ペルーの首都、アンデス山脈が遠くに見える リャマに変換しても良いかも…