遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日も暑い中お疲れ様でした🙂 今回は、樺沢先生の著書 みらいパブリッシングより出版「父滅の刃」について感想を書かせて頂きます。私が読んでて印象に残った箇所は、 父性の敗北 という項目です。 映画「エクソシスト」に関しての考察ですね🤔 一文を紹介しますと つまり、通常の「悪魔祓い」の正攻法では全く歯が立たないので、キリスト教のルール(自殺の禁止)を破ってまでして、かろうじて「反則勝ち」で、ようやく悪魔を追い払った。これが「神」の勝利でしょうか?「悪魔」の力に「神」が敵わなかったから、カラス神父は「破戒」という最終手段をとらざるを得なか…