ライフセイバー特訓物語。水泳訓練と心肺蘇生の練習をした後、実際に先生を助ける話。 ライフセイバーには専門的な知識とスキルが必要であるためキリノは突貫工事で学ぶことに。 そのために呼ばれたのが先生であり、キリノの学習をサポートしていく。 キリノは大張り切りだが犬かきであったり人工呼吸で恥ずかしくなったりと大わらわ。 だが先生がプールに意図せず落ちた時には即座に行動して先生を救助したのであった。 メモロビのイベントスチルではキリノが先生を心配してのぞき込む様子を見ることができる。 水着キリノのキャラクター表現とフラグ生成過程 犬かきを披露するキリノ ライフセイバー猛特訓 水着キリノの絆ストはライフ…