改造厨ヒビキは発明品に自爆装置を付けたがるが大切な物はその通りではないという話。 先生はヒビキに自転車の修理を依頼する。何度も念を押して改造しないように頼み込む。 エンジニア部は腕は確かであったのだが余計な物を何でもかんでもつけてしまうのであった。 先生はヒビキにプレーンの良さを述べ、ヒビキはそれに同意しつつ改造はロマンだと語る。 そして愛用品のゴーグルを示しながらいかに素晴らしく改造されているかを説く。 だがゴーグルには他の発明品につける自爆装置をつけておらず、先生はそれは何故かを問う。 ヒビキは逡巡しながらもやがて答えを出し、無くなってほしくなかったからではないかと述べる。 そして先生も大…
爆発や珍発明ばかり強調されていた工学少女が先生との交流を経て他者を慮れるようになっていく話。 当初の猫塚ヒビキはトンデモ設定路線であり、何にでも爆発機能をつけようとする珍妙な工学女子だった。 だが先生との交流の中で淡い感情を萌芽させ、心理学を学んだり、相合傘を申し出たりと変化が生じる。 また「共に死線を越えようぞ!イベント」では二人で電力復旧に挑み困難を乗り切ると深い関係となる。 体育大会後にはすっかりコスプレに嵌っており、自作の衣装でロールプレイするようにまでなるヒビキの姿が! しかもチアコスをすっかり気に入っていて先生のオフィスで通い妻のように帰りを待ち構えるようになる。 残業を抱える先生…
ヒビキが先生に対して夜這いをしてしまい、その記録映像をネタに奉仕させられる話。 猫塚ヒビキは先生から行為を要求され、言われるがまま従順に奉仕をさせられていた。 それというのもヒビキの方から先に夜這いをしかけたためであり、その場面を録画されていたのだ。 前半部分は通常衣装で口淫、背面座位、愛撫、後背位、ツインテハンドル。 後半部分はチア服に着替え、騎乗位からの頑張れ頑張れ応援ックスを決めることになる。 こうしてハッピーエンドかと思いきや最後は全て先生の脳内での出来事というオチが着く。 ヒビキの特徴的な眼力を活かした表情がとてもよく表現されている ヒビキ、先生を夜這いしてしまう猫塚ヒビキはチア服が…