かなり自由で生徒の個性とかも認めてくれる先生がたくさんいた学生時代のこと。スマホなんかない時代。先生が板書している最中に日本シリーズをこっそり聞いている生徒たちがこっそりと後ろの黒板にイニングごとの点数を書き込み、振り向いた先生が「えっ?」ってなったり、そのうちに先生の牽制が厳しくなり書き込みがしづらくなって書き込まないうちに授業が進むと先生のほうから「おい!誰が書いてる?!今何点になってるんだ?!」と突っ込んだり。遅刻とか早退とかさぼりとか普通にできちゃってた大変自由な学校生活でした。 で、玉ねぎ。 もう詳細は覚えていないんだけど、調理実習で余った玉ねぎだったかな。誰かが教室の後ろの黒板のと…