財務省と「103万の壁」 所得税を支払っている人の割合が労働人口の4割だと、小野寺五典自民党政調会長が指摘し、国民民主党案による103万の壁引き上げについて異論を投げかけたことが話題になっている。この割合については賛否が分かれるところで、直接税と間接税も含めた議論にすべきなのか?について、深掘りする必要があり、また、玉木雄一郎国民民主党代表(役職停止中)の反論についても賛否があるのも理解できる。 小野寺さんの迷言を玉木さんがすかさず論破。 pic.twitter.com/SXYc792Eih — 新田 哲史 (@TetsuNitta) December 21, 2024 国民民主党の言う103…