※その1はこちら 水産資源管理を数理の視点で見る(その1) - 海勉 Studies of the ocean その2では生物の年齢と個体数を考慮してみます。 年における年齢が歳のある生物の個体数をとします。 生物の死亡がなければ、この個体群は年に歳になり、次の関係が成り立ちます。 死亡する割合をとすると になります。 また、死亡する割合を とおいて と記述することもあります。 同じ生物の0歳の生物数を考えてみます。 この0歳の生物数は、卵から孵った数や親が出産した数ではなく、生まれた後の初期減耗などを経てその生物の資源として数えられた時の数です。新規加入量(recruitment)とも呼びま…