生物多様性

生物多様性

(サイエンス)
せいぶつたようせい

狭義では、種の多様性を指すことが多い。
広義では、地球上の生物界が多様な「遺伝子・種・生態系」を維持していること。

生物多様性の減少による問題

・人類が得られる生態系サービスの喪失(あるいは、潜在的な機会の損失)
  例:絶滅による遺伝資源の減少 
・多様性の減少による、環境変化への生態系の適応能力の低下

多様性の3つの階層

  • 遺伝的多様性
  • 種の多様性
  • 生態系の多様性

人為的影響

人間活動と無関係な「自然絶滅」は2〜3年でほぼ1種。
詳しくはキーワード「絶滅」を参照のこと。

生物多様性の価値

・手段的価値 たとえば資源としての価値。
・固有価値 文化的な存在価値など。

生態系サービス

生物多様性から人間が得る、効用一般をさす。
基盤サービス・供給サービス・調整サービス・文化的サービスに大別される。

リンク

  • 生物多様性国家戦略

http://www.biodic.go.jp/nbsap.html

  • 生物多様性センター

http://www.biodic.go.jp/

  • 生物多様性条約事務局(英語)

http://www.biodiv.org/default.shtml

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