生きていくヒント

こんにちは、NICORIのマツコです。 今日も開いてくれてありがとうございます。 ボランティア活動をし始めた時、 誰かの役に立ちたい、という思いよりも、 自分自身の満足のために、 始めたと言っても過言ではないです。 ボランティア活動をしていると、言ったら、 偽善だよな。と、 はっきり言われました。 でも、ショックではありませんでした。 だって、想定内の出来事だからです。 そういう見方も当然あります。 だって、自分が楽しくないと 何ごとも、続けられないですよね。 辛かったら罰ゲームみたいに、 マツコは、思ってしまいます。 でも、ボランティアって、 何も返ってくるものが無いと、 多くの人は、思うか…

今日は安房神社だ！ってきてて、まぁまぁ遠いので躊躇してたけど、今だって時にはものすごくサクサクと動けるもので。向かってます。 私が生まれた時に、お父さんは海の上にいた。 その同じフェリーに乗って向かっていたって気がついて、到着。 それで駅の人に聞いたけど、この時間だって指定されて向かって、今中継の駅で待ってるとこなんだが、1時間時間空いて、驚く。 じゃあカフェ行こ！って調べたら、生きた豆って見つけて、ここがいい！ってなって向かった。 そしたら、お祭りの行列とあって、そのお店の横にお神輿が止まってた！ おお〜最近よくお神輿と、お祭りとあうな！ と思って見ながら行くと、目的のお店の前にお祭りの人が…

たまに本屋に行きます。ざっと背表紙を見渡して、平置きの表紙も見て、気になった本を手に取ってみます。 今回は自己啓発本を見てみたら面白そうだったので、Kindle版を購入しました。この本は担当者のおすすめになっていました。（すみません、買わなくて） 本屋で見つけてKindle版に行くことも多いです。そのまま紙本を購入することもありますが、大抵は電子本に行きます。 長倉 顕太 著「移動する人はうまくいく」｜すばる舎 著者が強く推していることは「とにかく移動しよう」ということでした。移動すれば状況が好転するというお話です。 世の中の問題は、定住が原因で発生していることが多いと著者は言っています。同じ…

この久しぶりに再読する。ハーバード大学の先生が、生徒たちに教えている授業がベース。 世の中の人は、常識に囚われすぎている。常識にとらわれずに、人生を切り開いていく生きていくヒントが満載。 本の中ででてくるこのフレーズはこころしびれる。 Never miss a opportunity to be fublious テプラでテープにして、自分のパソコンに貼って置こう。 いま、起業してチョーちいさい会社を運営しているけど、もっともっといろんな事に挑戦しよう、とこの本を読んであらためて、心に誓う 新版 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者:ティナ・シーリグ CCCメ…

ほどよく距離を置きなさい【湯川久子】 ほどよく距離を置きなさい [ 湯川 久子 ]価格：1,430円（税込、送料無料) (2024/5/22時点) 楽天で購入 【概要メモ】 ・「これが私の人生」と受け入れ、前を向く。過去にこだわらず、いまどう動くかを選ぶ。 ・問題の中に自分がいるのではなく、人生の中に一部。切り離して解決のために向き合う。 ・勝ち負けに拘らず、自分が幸せになるための選択をする。 ・和解を選ぶ。 ・正しさを押し付けない ・他の人から伝え聞く話は聞き流す。自分自身、その人自身に意識を向ける。 ・相手の役割や責任を奪わない。我慢や無理はしない。 ・できなくなったことにこだわらず、でき…

仕事の教科書 1月分をまとめ読みしたけれど1日1話で頭いっぱいなんよね。パンパン。とにかくドラッガーの7つの法則に付箋貼っておいた。神々がみていると常にベストを尽くす。目標とビジョンを持って行動する。定期的に検証と反省を行い計画を立てる。新しい仕事が要求するものを考える。仕事が挙げるべき成果を書き留めてフィードバックする。何をもって覚えられたいかを考える。ベルディが80歳でいつも満足できないでいた、だからもう一度挑戦する必要があった。とかもそういう考え大切。できるようになって保守的になるのいけんかとかある。仕事できるようになって遊ぶそういうのいけん。 病気でハンデがあり健康さえあればそう思うこ…

「夜明けのすべて」 2024年2月9日（金）ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時20分より鑑賞（スクリーン6／Ｂ－9）～弱い人たちへの共感と支え合いを絶妙の距離感で描く 上白石萌音と上白石萌歌の区別がつかない。いや、双子ではないから実際に見たらどっちがどっちかわかると思うのだが、名前を言われてもすぐに顔が思い浮かばない。そもそも私は人の顔を覚えるのが苦手なのだ。 そんなことはどうでもよい。姉の上白石萌音のほうが出演している映画が「夜明けのすべて」だ。瀬尾まいこの同名小説を三宅唱監督が映画化した。原作は未読だが、かなりアレンジされているらしい。 三宅監督の過去作「きみの鳥はうたえる」「ケ…

当ブログにお越し頂きありがとうございます！このページでは、簡単ではありますが当ブログと私のプロフィールを紹介します。 すけはこんな人 発達に違和感のあった息子 療育を必要としている人たちに届かない現実 身近な大人が支援者になるしかないと悟った 療育のことを発信するようになったきっかけ 発語のない息子は看護も後回しにされる 入院中でも療育の機会は必要だと思った 人によって困りごとは違う。 臨死体験をして思うこと 今生きていることに感謝 らしくたのしくらいふはこんなブログ 最後に すけはこんな人 【らしくたのしくらいふ】らったらを運営している【すけ(@sukeryoiku)】です。 わたしは201…

「あれは嘉手納のEMクラブだったと思いますが...」なんてトークがとても自然に、さりげなく出てきて、こんなことでヘンかもしれないけれど、あぁ、この人は本当に戦後の生き字引きなんだなぁ...と改めて思った。 ホンモノの「伝説」が目の前で歌ってくれているんだ...と思ったら、涙が💦💦 僭越な言い方だが、すごく声が出ている。低め、アルトな声が魅力的。そもそも、石垣島の「すけあくろ」というジャズスポットのオーナーさんが、この「声」を残したいと考えたことが、ブレイクのキッカケだったという。彼女がおはこのジャズのスタンダード・ナンバーたちを歌うと、聴いている観客は、ものすごく励まされる。歌に人生のいろんな…