同じ繰り返し

人が生まれてくるのは克服する課題があるからで、 その課題は 人の数だけあり、親子やパートナーでも違います。

動きが大きく変わっていく今、情報も入り乱れていますね。 水星逆行が２７日から始まるので、

人は叶えたいことがあったり 目標にしたい状況があると いい方法を調べたり 情報を集めますが

あれから3年以上。 最近ふと、文章をまた書きたいなって思って。 このブログを開けてみた。 最後は2021年、ニュージーランドにいた時。 懐かしい。いい時間だったなぁ。 すごく昔に感じるのにたった3年前なんだね。 大人になると時間が経つのあっという間っていうけど、それは毎日が同じ繰り返しだからなのかも。 毎日必死に生きて、住む土地も変わって、色んなことがあると時間は長く感じる。 いいことなのかな。振り返るとそうだけど、壮絶な時間だったことは間違いない。 いまやっと少し、ほんの少し落ち着いたからまた振り返りたい、文章書きたいって思えてる。 ドイツに来て1年半。 疲れた…とにかく疲れた。 絶対に繰り…

こんにちは、もりもりハウスです。ある程度年を重ねると、1年が早く感じるようになります。このように年を取るほど時間の流れが早く感じる心理的現象をジャネーの法則と云うんだとか・・。この法則は、 歳を取るにつれて自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じるということらしいです。これを打ち破るには、同じ繰り返しの日々になっていないか、学ぶことを忘れてないかなど、時間の使い方を見直してみると時間の流れ方が違ってくるとか・・。明日から「もりもりハウス感謝祭」が開催されます。覗いてみてはどうですか、何かが違ってくるかも・・。

俳句にも文体と言える……句体がある 児 島 庸 晃 俳人の個性を調べていてわかった事がある。その特色と思えることの一つに俳句にも多種多様な表現文体があるのではと思えることがある。その事のほどが読者を魅了するのだとも思えた。散文の文章には書き手の独特な味が読むものの心を掴むのだが、俳句のような短文にも、この味と思える表現文体はあるのだろうと考えようになった。 正確な言い方をすれば句体と言えるのかもしれない。たった一行だけの文体・・・それを句体と言う。今の俳句の時代には、あらかじめ作り方というものが決まってしまっているのではないかと思ってしまうのだが、いろいろ過去へ時代を戻してみるにつけ、新しいハ…

ロイ・ヘインズ、ジャック・デジョネット、テリ・リン・キャリントンの三人が話し合った雑誌「Modern Drummer」の記事の中にこんな箇所があった。 テリー：ロイ、あなたはエルヴィン・ジョーンズより先に三連符のボキャブラリー(Triplet Vocabulary)を使っていたと言っていましたね。ロイ：トリプレット・ボキャブラリーという言葉は初めて聞いたよ。ジャック：ロイがデトロイトに来るときは、エルヴィンが空港まで迎えに来てくれていましたよね。エルヴィンはロイの演奏を聴いていた。彼はあなたの三連符のスタイルを取り入れて、それを発展させた。おそらくあなたが最初でしょう。 三連符のスタイルとは、…

レッスン録 643 ー レッスン☆ 360306 課題曲レッスン 「愛は限りなく」360411 ピアフ「群衆」「谷間に三つの、」「バラ色の人生」「愛の讃歌」「私の神様」「水に流して」 360428 基本レッスン 360429 取り組み方 「青色のジャヴァ」 「男が女を愛するとき」 360514 「黒い鷲」 「アルディラ」 360514 「はるかなる山の呼び声」 360702 Q&A ー レッスン ☆ どこまでの声とどこまで歌を求めているかというのは、一つのフレーズですぐに現われます。今は体のこと、それから声のことを中心にやるべきですが、同時に１曲の長さから各フレーズを、具体的にイメージしてくだ…

ジョージア（グルジアのほうが良いと思うが）でEU加盟を求める勢力が親ロ政権に対し反対デモを繰り広げていると日本でも報じされているが、海外でもでも報じるもの報じないものがあるのは何故だろう。間違いなく都合が良いか悪いかだけ。 今回のデモを大々的に報じているのはネオコンが起こしているから。Ｘなどの情報ではまたもやジョージソロスが資金援助していると書かれている。 グルジアを次のウクライナにしたいのだろうか。既にウクライナは終わりつつある。普通にやればロシアに勝てるはずもない。トランプ前に何か動きを作るためにネオコンはグルジアでもマイダン革命と同じ繰り返しをしているように思える。 メディアで報道されて…

自分史的漫画50年史(8) 1968年はCOMでは手塚治虫の『火の鳥 第２部未来編』。人類史の終局において地球の全生命が全滅してしまうストーリーなのだが、その前に、マサトとタマミの逃避行の場面が、懐かしい。手塚の同時期の連載の『グランドール』（少年ブック）にも、男女の逃避行の場面があった。 『火の鳥』では、全生命が絶滅したあとは、ふたたび単細胞生物から長い年月をかけて進化して、人類の誕生まで進み、第一部の黎明編の話に循環してゆくのは、それで良いのだが、生命の歴史の長い年月を、２度繰り返せるほど、地球の時間には余裕があるだろうかという問題がある。「やり直しが効く」というのは、敗戦を経験したあとに…

同じことの繰り返しはずっとありますね。何度も何度も繰り返しやっちゃう。過ち改めれないのが辛いところ 例えば、しつこくしないようにと気を付けてるのにしつこく返信送っちゃったり。できる限り、相手に負担ないように話せたらいいんですけど、それが中々難しかったりするんですよね。同じことの繰り返しになってしまうのが申し訳ない‥。 ずっと同じことやってしまうのが申し訳ない。しかも、ストレス溜めて独り言でずっと言ってしまう。どうしたらこれを抑えられるのか‥。言いたくなっちゃう、かまってほしいみたいな感じで話しかけたり、送ったあと消したりを繰り返す。あと、相手も忙しいだろうに、返信を求めてしまう。申し訳ない‥。…

途中で挫折しないで。 不安になり過ぎている。求めすぎているから不安になる。 諦める。諦めも出来ない。 同じ繰り返しをしている。とことん信じてみては如何ですか。 1人となると不安に襲われる。 心が不安定となる。 何回も同じような事を私は言っています。 プラスでいよとするのか。マイナスを作るのか。 自分しか直せないのです。 信じて継続する。あなたに出来ますか。 やり遂げて幸せになってください。

11月ここまでは、なんだか不調だった。その結果として何が起きたかというと、本や漫画を通して読めなくなった。 去年コロナにかかったときにも同じことが起きたが、今回異なるのは、その症状が身体由来ではなく精神由来であることだ。またこの気分はコロナと違い突然起きたわけではなく、この数年じわじわ不調に傾いていった結果できたものという気がする。 その不調の由来は、「自分に飽きた」という一言にまとめられる。つまり、自分の発想、思想、自分に降りかかるもの、自分のアンテナにひっかかる範囲の世界に飽きた、ということだ。 この飽きの気分自体は昔から持っていたものの、深刻化してきたのはここ数年である。根がお気楽な私の…

みなさん、おはようございます。今日も朝から寒いくらいに涼しいですね。みなさん、朝晩で気温の変化があります。体調は大丈夫でしょうか？無理はしないでくださいね。本日のブログでは「挑戦こそ楽しい活動だとおもう事と自己肯定感」をテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1. 失敗の経験が次の成功を支える 挑戦をすると、普段の生活では得られない新しい経験を積むことができます。新しいことに挑戦する際には、未知の領域に飛び込むことになるため、不安や緊張を感じるかもしれませんが、それこそが自己成長の原動力になります。何かに挑戦して成功したとき、達成感とともに得られる自…

プティオス遺跡・・・・・・・。 体験した人にしか分からない「想い」があることだろう（笑） 時間の割に、ほとんど進んでいない。難易度によるものだ。 何度、同じ場所に戻ったことだろうか。 同じ繰り返しは集中力を奪い、失敗がストレスを重ねていく。もはや修行の域である。 しかし私がゲーマーを自認するのは、この辺のしぶとさにある。ぜってークリアしてやる・・・・・・・。 以下、もう来たことのある人にしか分からない書き方になることを、お許しください。 また、試行錯誤して進んでいるので、行ったり来たりと展開も複雑になっております。 今回はこのアイテムを絶対取ってやる、と意気込んでいたのだ。 一段低いところから…