由良川橋梁

前篇はこちら ⇨ ● 西舞鶴駅 ● 京都丹後鉄道 出発から４時間、やっと京都丹後鉄道の始発駅に到着。乗換時間が長い今を利用して昼食を調達すべく、ホームセンター（←併設）みたいに見えるBAZAAR TOWNに向かう。西舞鶴駅西口から青壁の真ん中やや左の入口まで250ｍくらい。食料品売り場は白壁の右奥側。 駅に戻って「ワンデーパス」を購入＆「あかまつ号乗車整理券」の引換を済ませる。 「丹後あかまつ１号」が停車しているが、此れには乗らない。（10:08） KTR8500系は「普通」表示で停留。 さて、乗車する325Dはコミューター車輌？いや、「峰山」表示やからちゃうな。 325Dは一般車か・・・ 一…

前篇はこちら ⇨ ● 由良川を渡る ● 映える由良川橋梁 東雲駅で下車。駅っぽくないなぁ。 326Ｄ「あおまつ」を見送った10分後、三たび「TANGO EXPLORERオマージュトレイン」229Ｄに遭遇。 「あおまつ」の時は黒山の人だかりとなっていた橋梁画撮りも今度はゆったり（それでも数名が構える）。（丹後神崎－丹後由良 229Ｄ 12:56） ・東雲 1249－229D－1317 天橋立 ● 天橋立ビューランド ● スロープカーで上る文珠山（山頂ではない） 天橋立駅まで戻り、観光タイム。 “すいてつ” も同行者も天橋立は初めてではないけど、天橋立ビューランドは未だだった。駅裏にあるリフト＆モ…

2024年5月の撮影日記。 京都丹後鉄道の有名撮影地、由良川橋梁に初訪問しました。

西国巡礼第三弾の2日目は午前中に28番成相寺のお参りを終えて午後は観光しました。 あかまつ号は楽しい 舞鶴観光 海軍ゆかりの港巡り遊覧船 引揚記念館 あかまつ号は楽しい あかまつ号 あかまつと書いてます 天橋立（11：30発）から西舞鶴（12：20着）までの50分、あかまつ号は座席だけでお食事はありません。 レストラン列車のくろまつに乗りたかった 水戸岡鋭治氏デザインで木が多く使われていて、おしゃれです。 向かい合わせ席とソファ席、窓に面したテーブル席あり ただ、事前に座席指定するわけではないので、先着順に座っていくので、私のようなおひとり様は当然相席になりますよね。 女性のスタッフさんが振り…

2022年のゴールデンウィークは新型ウイルスまん延防止の規制を受けない「本来の」連休は3年ぶりとなるらしく長い長い自粛期間の出口が少し見えたような期間でございました。 ＧＷ前半はあいにくの雨模様となりましたが、後半は快晴となりようやくツーリング日和となったわけで。 今回も下道ツーリングコースということで(結果、帰りは高速を使用しましたが)午前中10時半頃に京都市内集合とゆるーいスタートとなりました。 一番の目的は舞鶴に君臨し続ける昭和レトロな自販機やゲーム機が並ぶ今大人気のスポットを目指すということで計画しました。 この記事を読んで頂き、京都市内から舞鶴市内のツーリングスポットについて参考にな…

京都丹後鉄道の観光列車の1つ、あかまつ号に乗車しましたので、レポートします。 京都丹後鉄道についての紹介記事はこちらをどうぞ。 www.maple-journal.com 概要 早めに天橋立駅へ 車内販売でティータイム フォトスポットでは停車＆減速してくれるサービスも！ 奈具海岸 由良川橋梁 あっという間に西舞鶴駅へ到着 オススメ＆注意点 チケット購入はお早めに。 幼児でも、できれば座席購入しよう。 ぜひ始発駅から乗車しよう オススメの座席 2人以下なら海側のペアシート／カウンター 3人以上はちょうどの定員の席を狙って。 次はくろまつ号に乗りたくなりました 概要 2022年10月の日曜日に、あ…