男の夢

黒テープも大分見えなくなってきました。 そして、フィックス窓ですが、窓が取りつく部分の木材加工も終わっていました。 しばらくするとガラスも入り遂に外観の完成！ このままでも防水上問題は無いのですが、防水用の塗料を塗装します。 ただ、ガレージ費用を下げる為、DIYでやる事にしたのでしばらくは この外観のままです。(笑) これからは内装を仕上げていきます。 ラストスパートかな

歴史が長い 国産のトヨタ クラウンって車、 関わった人生と、照らし合わせ、感傷深いものがある。 4代目（昭和46年）クラウン情報を得て 見て来た。 半世紀以上前の、この車とのエピソード。 私は小学生でしたが、学級で 車もち家庭はなく、 親友宅の1台だけ、彼の家は自営の洗濯屋であり、 家兼店舗は、古い木造2階建で 老朽化し傾いていたが、 車はピカピカの、MS60系クラウンが置いてあった。 私が、個人所有の車に乗ったのは、これが初。 昭和40年代の、庶民の娯楽はテレビであり、 ドリフの「8時だよ全員集合」公開生放送に良く行った。 港区芝公園の 郵便貯金ホールだったと思うが、 親友の父が、この車で送…

外壁が大分貼られました 板と板の間は黒いテープを貼っていきます。これは防水の役目かな？ 最終的にはさらにその上からテープより若干太い幅の木が貼られていき外壁は終了です。 その前に屋根材を貼っていきます。 これは以前にも紹介したアスファルトシングルで 海外では住宅にも一般的に使われる素材 色はテラコッタブレンドというものにしました。 途中土砂降りに見舞われたけど無事完了しました。 後は外壁は黒テープを隠す部材と窓加工をしたら終わりかな？

ガレージ建設も1週間経ち・・・ 屋根が形になってきました。 まだ選んだ屋根材は付いていませんが、大分ガレージの形を成してきました。 ここから屋根はアスファルトシングルが貼られ、壁はヨットとかで使う耐水の木材が貼られていきます。 家もそうですけどガレージも日々の経過で形づくられる物は見ていて楽しいです♪

ここまでのガレージ建築の流れをまとめます。 契約を交わしてから 約2ヵ月間、図面作成や確認申請等の書類作成 約5ヵ月後、着工 建築は約1ヵ月ちょっと言われて、2ヵ月経ちました ガレージはまだ出来ておらず、結構職人さんが現場を離れてしまうので 少し心配になります。 イープランさんが長野の会社という事もあり、基本はメールでのやり取り 基礎工事の時にガレージ幅を急遽変えたりで、他の現場との兼ね合いで 少し延長しているとの事。 ガレージなんかはキットで事前にパネルを作成し、現場に運んだら 組み立てるだけの状態で進めるよう計画しているみたいで 日程調整しているとのメールが来ました。 そして、ようやくまた…

いきなりですが、これが前回の幅方向を縮める形になったガレージ最終図面です。 家の庭をもう少し控えておけばよかったなぁ～と若干後悔でした。 整地が始まり約2週間で、多々トラブルはありつつも打設するまでの 枠組みが終わりました。 ガレージの入口高さについて、私の愛車の車高が今では車検が通るギリギリですが、 一般車に比べると低い為、出入りの時に擦らないかちょっと気になっていたので 問い合わせしたらこんなイメージモデルを送ってもらいました。 ・・・低すぎや(笑) はい。これは私のメールミスで、14cmの所を14mmと伝えた結果です。 イープランからもこれだと擦ってしまう恐れがあります。とのメールがきて…

基礎の前の整地も固い岩盤で手こずりながらもなんとか終わり そのまま基礎の前の木枠組み でまたトラブル・・・ 今回のトラブルは当初予定していたガレージサイズが入らないとの連絡でした・・・ 基礎用の木枠はもちろん入るのですが、その木枠を支える支え（下赤丸の様な物）が 設計上考えられていなかったとの事で 現状のコンクリートの部分をはつったり、後方の法面を崩す必要があるとの事 それにはもちろん、金額が掛かってきて・・・ 協議した結果、4200mmの幅から4000mmに変更してなんとかコンクリートのはつりも無く、後方の法面も崩す事無く出来るとの事でした。 若干、ガレージ小さくなってしまってショックですが…