暗いところに段差があるとめちょんこ危ないのであります。昔、『段差 in the Dark』という超々暗い映画があって、アイスランドのGDPのほぼ90%を稼ぐビョークという人が主役で、暗いところの段差に引っかかってこけて痛がっていたのです。 あの映画を相方が正月に観に行って新年早々だう〜んとしてしまったそうです。私は観たことがないのでわかりませんが、暗い映画であるということだけはご存知です。将来的に観ることがあるかもしれませんし、ないかもしれませんが、おそらくないのではないかと思っていたりするのです。人生一寸先は闇と言いますが、段差があるかもしれません。『段差 in the Dark』に引っかか…