白帝城

(地理)
はくていじょう

三国志の時代、関羽の仇討ちのために出兵した劉備が、陸遜の策に嵌って大敗し逃げ込んだ城。劉備はこの城で最期を迎えた。
白帝城は白帝山にあるが、白帝山は三峡ダムの完成によって長江に浮かぶ孤島になってしまうとのことだ。
白帝城の名前の由来は後漢初にこの地に独立国を築いた公孫述が自らを白帝と称したことによる。
数々の詩が詠まれたことから「詩城」という別称を持つ。


ちなみに犬山城(愛知県犬山市)は白帝城の別名を持つ。荻生徂徠が城の景観の美しさを見て李白の詩から引用し讃えたことから由来しているという。

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