皇室の存続危機とのことで、最近なぜか、密室で、国民の総意を無視するような会議が行われたり、京都の方では継承順位次の方も関わる法に触れるような事態となって、裁判も行われたり、継承2位の方の論文剽窃や進学忖度等々の問題が繰り広げられたりして大分皇嗣家に対する国民の評判がよろしくないようです。。 皇位継承をめぐっては、明治時代の男尊女卑的な考えが根強く残っている、というか、よもや、利権がらみも否めないといった感じのようです。。 そういえば、昔、天界学を学び始めたばかりの頃、チャネリングを学んだ時のことを思い出しました。 天界学を学ぶ前は、世の中皇室は弟夫妻優勢で、弟妃の表のお顔しか存じ上げず、現継承…