権力の犬か?https://www.youtube.com/watch?v=oBx5YnqwJLM露木警察庁長官。木原事件、事件性はない。 https://www.youtube.com/watch?v=mlOXQRWZfNIつばさの党。露木警察庁長官。自由妨害罪を妨げるものではない。
佐藤誠氏 ©文藝春秋 〈《木原事件》安田種雄さん遺族の土下座に、担当検事が「お母さん、大丈夫ですから。捜査しますので」〉 から続く 【画像】遺影を見つめる種雄さんの父 2006年に発生した木原誠二前官房副長官の妻・X子さんの元夫・安田種雄さんの不審死事件、通称「木原事件」。同事件を巡り、3月5日にX子さんの聴取を担当した警視庁捜査一課の元警部補・佐藤誠氏(64)が検察に陳述書を提出していたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 木原事件は、昨年7月以降、「週刊文春」が連続して報じてきた。佐藤氏は、2018年の再捜査に携わった元取調官として 昨年7月27日発売号 に登場。実名で「事件性があった…
「ナイフに指紋がついちゃった」木原官房副長官・妻の”元夫怪死事件”警視庁元刑事が明かした”疑念” 2023/8/3(木) 18:00配信 265 コメント265件 会見する元捜査1課刑事の佐藤誠氏 「断言します。あれは事件なんです」 7月28日に行われた会見で事件を担当した元捜査一課刑事の佐藤誠氏はそう明言した。 【画像】木原官房副長官・妻の”元夫怪死事件”第一発見者が思わず涙を流した瞬間 文京区・大塚で発生した不審死事件が異例と言える展開を見せている。 一連の疑惑は’06年4月10日に安田種雄さん(享年28歳)が大塚の自宅で血まみれの状態で亡くなったことから端を発する。 「事件当時、種雄さん…
日本では多くの人が、❝陰謀論(コンスピラシー・セオリー)❞に対し、眉唾物のレッテルを貼ってカテゴライズする傾向があります。 たとえば、このようなレッテルが貼られています。 「単なる陰謀論系のチャンネル」 「陰謀論っぽいから信じない」 「陰謀論を信じやすいタイプはこんな人」 「陰謀論を信じ切っている人への対処法」 しかし、以前のブログでも書いた記憶がありますが、 「陰謀事実」(コンスピラシー・ファクト)」という言葉が存在するほど、「陰謀論」が 「陰謀❝論❞」では片付けられないのが現実です。 単なる「論(セオリー)」ではなく「事実(ファクト)」である可能性がありえるのです。 聖書の出来事には「陰謀…
本日、ちょっと所用があり文京区某方面へ。 で、ある場所に差し掛かったとき、 「あ、ここ、あそこだ」と。 そう、「木原事件」のきっかけとなった事件が起きた一戸建て。 今となっては、大島てるにもその箇所に炎がついています(詳細は記されてませんが)。 そのせいか、野次馬と思しき人の姿もちらほら。 私は一応、目的地までの通りすがりでしたが、傍目からは、野次馬の一人に見えていたかもしれません。 で、その場所ですが。文京区の中でも「木密地域」と呼ばれる、非常にごちごちゃした住宅街です。 第二次大戦の空襲から免れることができた奇跡の地ではありますが、その代わりに再開発されことが一度もなく、ごちゃごちゃが残っ…
一部では、「もう木原事件はやらない」という噂もありましたが、いやいや。 文春砲、夏休みが明けても全開です! 早速、Kindleで読んでみました。 ……怒りに打ち震えましたね。 あまりに、酷い。 「事件性があり」と裁判所も認めたから再捜査が開始されたのに、今になって、「はじめから事件性はなかった」と言い張る警視庁幹部。 そう、警視庁は全力でもみ消しを決意したのです。 それは、木原とともに官房副長官を務める、前警察庁長官の栗生の鶴の一声がきっかけです。(再捜査が突然打ち切りになったのも、この栗尾の鶴の一声と言われています) 週刊文春によると、栗生と愉快な仲間たちの3人が集まり、事件をもみ消す密談の…
今週のお題「最近壊した・壊れたもの」 最近、冷蔵庫の壁に貼り付けていたタオル掛けの磁石が外れた。(写真 下) 元の穴に磁石を詰めれば、このまま使えないことはない。 しかし、かなり変色しているし、身近に壊れたものがあると気持ちの一部がそっちにもって行かれ、日々の快適さが損なわれる気がして買い替えることにした。 お洒落なタオル掛けを探して歩くのは大変なので、所用のついでに寄ったダイソーで購入。税込み110円。(写真 上) 壊れたタオル掛けは買い替えれば済む話である。 しかし、私が、最近壊れていると感じるのはこの国、日本。 例えば、 ジャニーズ事務所の前社長による性加害問題はBBCの報道によって明ら…
お盆ですね。。 なぜか大手メディアは取り上げない、その裏で、日本のトップの方の懐刀及びその親族が絡む殺人事件や薬物、国家権力の横暴疑惑のある、とても重要な出来事が問題となっております。。 【アーカイブ動画】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見 - YouTube 【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見 - YouTube そして、その中で、その懐刀が、女性に依存し、コロナ禍でも違法な濃厚接触、政治資金規正法や公職選挙法抵触に関することまで次々に白日の下にさらされ現在雲隠中とのこと。。 大手メディアが報道しない…
毎日暑い日が続きますが、暦の上では、8日にすでに立秋を迎え、なんとなく夏の終わりも感じます。。 スーパーに買い出しに行くと、めあての品々が一気に50円も値上がりしていてショック。消費税だけでも高額に感じますのに。。。価格の変わらないものも、明らかにちっちゃくなっているではありませんか。。 そして、驚いたのはガソリン価格。「え゛っ・・・!?」思わず声が出てしまいました。。こないだまで150円代だったものが、180円とは、何という高さでしょう。。 まったく、、物価高騰がやむ気配はありませんね。。 そんな中、血税を湯水のごとく使う、二年前国民に喧嘩を売ってNYに渡られた夫妻をはじめとするやんごとなき…
今日のテーマ、ふたつ。 まずは、週刊文春最新号の木原事件の続報。 もうね、夜中に大笑いしちゃいました。 奥さんを内偵していた警察、木原氏の地元本宅を張り込んでいたら、なんと、木原氏が頻繁に(熟女人妻専門)デリヘルを依頼していたことが発覚。 しかも、「本番OK」の違法デリヘルで、木原氏はコロナ禍でもそれをやめることはありませんでした。 「(コロナ禍でも)おれはHを我慢できないからさぁ」と、熟女デリヘル嬢に言い放ったそうです。 かなり濃厚で変態的なプレイを楽しんでいたようで、木原氏を相手にした嬢の具体的な証言がたくさん紹介されています。 なにやってんでしょうかね、このおっさんは……。 男性ホルモン…
元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔弁護士が解説 西脇亨輔弁護士 兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラ・贈答品疑惑などを告発する文書をめぐり、今月6日、県議会の百条委員会で知事への2回目の証人尋問が行われた。斎藤知事は告発者処分に問題はないという主張を繰り返したが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は尋問前に行われた参考人招致での専門家見解を重視。「指摘は決定的なものだった」と解説する。 www.youtube.com 【動画】斎藤知事「言い逃れ」のほころびを指摘する西脇亨輔弁護士 2度目の証人尋問でも斎藤知事の主張はこれまでの繰り返しだった。しかし、その言葉が持つ意味は、尋問前に行われた専門家の意見陳…
1 習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、 2 Die japanisch-koreanische Union ist weder seltsam noch eine Form der Kolonisierung. 3 トップページ 4 It was a popular page yesterday 2023/3/5. 5 これが文春の隠し球か→木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に 6 仁藤夢乃、大谷恭子、戒能民江、近藤恵子…共産主義者同盟、連合…
外務副大臣時代の木原誠二氏(写真:共同通信社) 2006年4月10日、都内で安田種雄さん(当時28歳)が亡くなった。遺体を発見したのは、その夜、息子に会いに来た安田さんの父だった。遺体が発見された時、安田さんの妻(X子)と2人の子どもは隣の部屋で寝ていたとされた。 【実際の写真】入学式の時の安田種雄さん 遺体は首元をナイフで刺されており、辺り一面は血だらけだった。事件の管轄だった大塚警察署は、亡くなった安田さんが覚醒剤を使用していたこともあり、自殺と判断して遺族に説明した。 ところが、事件から12年経った2018年、この不審死事件の記録を読み返したある警察官が「これは自殺とは思えない」と判断し…
世界目録をつくろうとした男:奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生 アレックス・ライトみすず書房 世界目録をつくろうとした男――奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生みすず書房Amazon 世界書誌、国際十進分類法、世界宮殿、そして「ムンダネウム」。知識ネットワークによる世界平和の実現に挑み、情報学の土台を築いた型破りな奇才の生涯。時代を超越する型破りな理想主義者の人生と業績を紹介する、初の本格的評伝。 詳細を読む 読書メーターブクログ アラシ 奥地に生きた犬と人間の物語 今野 保山と渓谷社 ヤマケイ文庫 アラシ 奥地に生きた犬と人間の物語作者:今野 保山と渓谷社Amazon 犬と人の絆、野生の掟…
元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔弁護士が指摘 西脇亨輔弁護士 ダウンタウン・松本人志氏が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元、文藝春秋社などを提訴した損賠賠償訴訟は「場外戦」の様相だ。松本氏側の田代政弘弁護士が性被害を訴えているA子氏らを探偵を使って尾行、A子氏から相談を受けていた弁護士に「A子氏が出廷しないように」と説得を要求、拒否されると「A子氏との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をした――。今月11日発売の週刊文春がそう報じると、田代弁護士は反論文を公表。これに対して今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長…
🌟社会「NCホールディングス」、準強制性交容疑で逮捕された元検事正で弁護士の取締役選任を撤回。『「在任中 官舎で酒に酔った部下に性的暴行か 逮捕の大阪地検元検事正」 男の名は弁護士の北川健太郎(64)、容疑は準強制性交だ。大阪高検は被害者のプライバシー保護を楯に、何も発表しない。思い出した。森友学園を巡る事件で、公文書改竄を命じたとされる佐川元国税庁長官らを不起訴にした男なんだ』(立川談四楼氏)『【悪魔のアベ政権を担った大阪地検】性犯罪の北川大阪地検検事正は、アベ政権により大阪地検検事正に任命され、森友事件の捜査で佐川国税庁長官を不起訴にした責任者だった。危機財務局の赤木俊夫さんの自死を見て見…
木原誠二前官房副長官 ©文藝春秋 〈「部屋は血の海になっていた」首相側近・木原誠二氏、妻の元夫が自宅で“謎の不審死”…“捜査一課・伝説の取調官”が明かす《木原事件》の全容〉 から続く 「はっきり言う、これは殺人だ」“謎の不審死”を遂げた故・安田種雄さん(享年28)を写真で見る 2006年4月10日、都内の閑静な住宅街で一つの「事件」が起こった。その日、不審死を遂げた安田種雄さん(享年28)は、木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫である。事件当時、X子さんは「私が寝ている間に、隣の部屋で夫が死んでいました」と供述したという。通称「木原事件」と呼ばれるこの“怪死事件”を巡り、1人の元刑事が週刊文…
鹿児島警察の腐敗が底なし,先例は東京,警察庁長官の中村格と露木康浩は山口敬之強姦を逃がし木原事件でも事件は有耶無耶。汚染源は安倍チン三、国葬を取り返せ。 引用:鹿児島KTS「野川本部長が改めて隠ぺいを否定 県議らが県警幹部に直接質疑」、TBS、文藝春秋。 https://youtu.be/sp56DI2o8b4 www.youtube.com
警察の不祥事が止まらない,安倍チン三山口敬之中村格木原事件露木警察庁長官,今度は鹿児島県警の野川本部長。総理の売国自民盗犯罪の裾野広がる。 https://youtu.be/5EFYi8L48Fg www.youtube.com
表現者クライテリオン 2024年5月号ビジネス社Amazon まず、『表現者クライテリオン』の最新号発売のお知らせです。 今回の特集は「不信の構造、腐敗の正体――政治・エンタメ・財務省」。他者に対する「不信」が増せば増すほど、その信頼の穴をシステムで埋め合わせねばならず、社会がシステム化すればシステム化するほど、そのシステムに依存した、あるいは、そのシステムに甘えた「腐敗」が蔓延する……その状況を正確に認識し、それを克服する「思想」を描き出すこと、それが今号の主題です。 実際、「コンプラ」や「ポリコレ」といった矮小な観念(システム)がこれほど持て囃されている時代もないにもかかわらず、いや、持て…
老人ボケしとる年寄り議員に怒りまくってる安芸高田市の市長の動画が、わんさか。サムネイルに「アホ」って書いてるほどの怒りぶり。アタシもアメブロでアホのコメント者についてなど「アホ」を連発してた。でもな、いざコメント欄で「アホ」って言うたら誰も評価してくれんで市長。分かるか? 悲しい【准教授をフてルボッコ】共演後石丸市長を批判した西田准教授と再共演!【安芸高田市】 (youtube.com) 昨年の7月やったかなぁ、その頃から推理したわ。削除したけど、このブログに書いてた。9月頃に飴垢取得してアメブロで書いたら物凄い数のアクセス数。それが数か月続いて大拡散できたわ。アクセス下さった方々に「動画(下…
【セミナー情報は概要欄】『元検事が”木原問題”を徹底解説 その13 あの○○事件との類似性も!?なぜ今、 陳述書なのか?』リスクマネジメント・ジャーナル 第220回 (youtube.com) 週刊文春さんによって公けになった木原誠二事件。その頃から今に至ってRMCAチャンネルさんは木原事件を取り扱っておられ、村上弁護士にご出演して頂いておられます。村上弁護士は、とても有能な弁護士で、学校の先生よりも先生らしい方です。控えめで慎ましい先生でいらっしゃいますが、お話をされると、どのようなお話でも、仰ることが素晴らしく、聞き入ってしまいます。 aoisuzaku.hatenadiary.com
防衛省が特別防衛監察を経てハラスメント根絶を宣言した後、再び事件が起きたことについて、 「自衛官の人権弁護団・全国ネットワーク」の佐藤博文弁護士曰く 「氷山の一角に過ぎない。組織全体が変わらなければ結局繰り返すだけだ」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a665095396d20c31dc7535566d19eb14fe64dd08 その他の今日の司法ニュース 「木原事件」取調官の佐藤誠・元警部補が検察に「陳述書」を提出していたhttps://bunshun.jp/articles/-/69403「当時の書類、証拠や現場の写真などを精査しても、自殺と認定するよ…