目は口ほどにものを言う

『声の調子や目つきや姿のうちにも、取捨選択したことばに劣らない雄弁がある。 ラ・ロシュフコー『道徳的反省』』 無口の人がたまに発する一言は重たいと感じるコトがあります。 それが、普段からよく話し人よりも、雄弁だったりします。 このフレーズは、「声の調子や目つきや姿」について、述べています。 声の調子は、鼻声だったりとか、いつもよりも声が小さいと感じたり、ニュアンス的なことで、違いを察知することができます。 姿についても、いつもと違う格好をしていると感じれば、その人が発したい何かもメッセージを受け取ることができるかも知れません。 目つきは、案外、分かりやすいかも知れません。 特に、軽蔑の眼差しな…

View this post on Instagram A post shared by ｹｱﾏﾈ，福祉職みなさんを応援٩( 'ω' )و (@care.manager.goforit) 「目は口ほどに物を言う」という諺もありますね👀「目は口以上にその人の感情を表す」という意味の諺です。といことで、本日は #目線でわかる相手の心境・視線を合わせてくる →相手に対する関心が強い。・わざとらしく視線をそらす →興味がない。会話を早く終わらせたい。・視線を上向きにする →考えをまとめている。・頻繁にまばたきをする →緊張や不安を抱えている。（嘘をついている可能性も）・視線を合わせない →嫌っている。…

どうも児玉です。 祝日の今日の練習は残念ながら雨で中止です。 この時期の雨だと、 途中から降ってきたなら仕方ない部分もあるけど、最初からだとキツいよね。 ワールドカップ観て寝不足だからちょうど良い？？（笑） 昨夜は火曜練習日。 若いコーチとキーパー練習に入りました。（キーパーコーチ負傷のため） 私は選手と話すときに目を見て話します。 大勢と話す時でも一人一人順番に目が合ってるハズです。 要するに人の話は目で聞いて理解力を深める。 www.matsuejuku.com 上のブログは小学校低学年の生徒さんが、目で聞くことの重要性を理解している記事です。 「人の話は目を見て」 なんて聞いて育ってるか…