相撲博物館は、東京都墨田区の国技館に併設されている、相撲に関する博物館。 酒井忠正初代相撲博物館館長が長年にわたって収集した資料を基礎に、国技としての相撲資料の散逸を防ぐため、1954年9月、蔵前国技館の完成と同時に開館。 1985年1月、両国国技館の開館に伴い、現在地に移転し、現在に至る。 通常は土曜・日曜・祝日(一部開館あり)、年末年始が休館となるが、東京本場所中は毎日開館し、大相撲観覧者のみ見学することができる。
yuzuta-sanpo.com この記事の続きになります。 今回は両国エリアを巡ってみました。 初めての大相撲観戦も楽しく、ちゃんこ鍋も大満喫しました。 都心の色々なスポットを巡ってみた2 両国国技館 ちゃんこ霧島 Irish Pub Scéal eile アパホテル&リゾート 両国駅タワー 都心の色々なスポットを巡ってみた2 両国国技館 「両国国技館」で初めての「大相撲」観戦へ。 昔から一度は生で観てみたかったのだ。 両国駅には相撲の像があった。 両国国技館は両国駅からすぐの場所にある。 このように力士ののぼりが出ているので迷うことはないだろう。 すぐ到着。 早速中に入ってみよう。 中はこ…
昨日は2年ぶりに国技館へ行った。 相撲博物館も久々に開館し、特別展「69代横綱白鵬翔」が開催されている。 久々の開館、初日、白鵬、ということで博物館に入るにも結構並ぶ。ピカチュウの撮影会やらもやっていたので、ロビーは大混雑だった。 入門時の白鵬、足ほそ!足なが!! 相撲教習所時代のノート、かわいい。 そこからこんなに立派になるのだなあ。 ちなみにこの化粧廻しは片岡鶴太郎デザインらしい。 あの人もいろいろやってるんだなあ。 「夢」の字がひらがな「はくほう」で出来ているの、初めて知ってびっくり。 友人にも早速LINEでこのトリビアを披露した。 2020年初場所の土俵入りの時もこの化粧廻しだった。 …