看護師になりたい

こんにちは！(。-`ω-) 今日は、看護学生や夜勤未体験の看護師、看護師の仕事内容について知りたい中高生さん達へ向けた内容です！ 夜勤専従としても働いたことのある管理人が、 起床～夜勤開始まで 夜勤中のタイムスケジュール 夜勤終了～帰宅まで に分けて書いていきます(。-`ω-)ではどうぞ！！ ①起床～夜勤開始まで 夜勤の朝はゆっくり起床。（前日は遅くまで遊びがち） のろのろとベッドから脱出し、寝巻のままカップスープなどの朝ごはんを摂取。 前日夜にお風呂入らなかった場合、午前中に入る。（次入れるのは翌日昼過ぎ） 眠い場合タイマーセットしてギリギリまで寝る。 なんとなく目が冴えている場合は、ベッド…

先日、医者と結婚したい人いる？って題名でブログを書きましたが ふとある事を思い出したんです 看護学校の時、二つ下の学年に 「私、医者と結婚したいから看護師になります」と公言していた後輩がいたんです ぶっ飛びました😱 決して楽ではない看護の勉強、実習 そんなモチベーションで乗り切れるの！！？？ その後輩、卒業後、大学病院に就職し晴れてドクターと結婚したらしいです😅 看護学生からみたら、医者は憧れの存在でもあったけど… 就職してドクターみてると、、結婚して家族になるのは大変だなあと思います 若いうちは給料も消して高くないし、夜中に呼び出されるのは日常茶飯時 自分の奥さんの出産より受け持ち患者を優先…

今日の友人とのランチ。大好きなビッグボーイに行って牛100％のハンバーグ食べながら楽しいトーク。帰りに車のルームミラーで自分の顔見たら目じりのシワとほうれい線がくっきり。笑いシワ。幸せな事。彼女とは高校で知り合い、派手でちゃらんぽらんな私と、静かで賢い美人の彼女、仲良くなった事、周りにも不思議がられて私も不思議で仕方がないのですが。笑彼女は学校を休む事が多くて、先生にそれを叱られることはありませんでした。私は彼女と仲良くなっていくうちに、少しずつ彼女を取り巻く環境がわかってきたんですね。母子家庭で市営住宅。母親は借金まみれ。兄はニート。彼女はその家計を支える高校生でした。高校卒業してからも就職…

奈々と翔太が残した奇跡 翔太は、いつもと変わらない一日を迎えていた。会社での健康診断の日がやってきて、翔太は特に気にすることなく検査を受けた。毎年行われる健康診断は、普段から健康に気を使っている翔太にとっては形式的なものだった。 しかし、数日後、結果が返ってきた時、翔太は思わぬ知らせを受け取ることになった。医師からの電話で、検査の結果、翔太の体内に腫瘍が見つかったことを告げられたのだ。 「翔太さん、健康診断の結果ですが、少し心配なものが見つかりました。詳しい検査が必要です。」 この言葉に、翔太の心臓は一瞬で凍りついた。腫瘍？まさか、自分がそんな病気にかかるとは思いもしなかった。翔太は不安と恐怖…

----------------------有能な占い師たちは魔法の言葉をいっぱい知っている---------------------- そもそもなんで占い師になりたいか？ 幸せにできる方法を知りたかったのです。 伝えたいという感情が強くて悩みを聞いてくるわけです。 聞いてくるからそれに答えられなきゃいけない。 すべて答えたいわけですよ。 応えたい欲求半端ねぇみたいな強い気持ちですｗ 学生時代から気になってたんですけど この人はこういう性格だとかこういう運勢になるよね、とか。 なんでそんなことわかるの？それ魔法じゃん。みたいな感覚。 そんなこと分かるってころはその人自身がハッピーはないですか。…

看護師の皆さんは、患者さんの命を預かりながら、日々多忙な日々を送っていらっしゃることと思います。 その中で、様々な悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 ここでは、看護師の職場でよく見られる悩みとその対策について、いくつかの例を挙げてご紹介します。 【目次】 1. 看護師お悩み：業務量の多さ、長時間労働 1-1.対策 2.看護師お悩み： 患者さんとのコミュニケーション 2-1.対策 3.看護師お悩み： 同僚との人間関係 3-1.対策 4. 看護師お悩み：精神的な負担 4-1.対策 5. 看護師お悩み：キャリアアップへの不安 5-1.対策 6.看護師お悩み：職場環境への不満 6-1.対策…

奈良県医師会看護専門学校の戴帽式 新たな一歩を踏み出す瞬間 奈良県の橿原市で、医療の未来を担う37人の学生たちが特別な儀式、戴帽式を迎えました。この日は、10代から50代までの幅広い年齢層の学生たちが一堂に会し、それぞれの決意を新たにした瞬間でした。この戴帽式は、看護師としての自覚を一層深めるための大切なひととき。学生たちがナースキャップを受け取る姿は、感慨深く、どことなく誇らしさが漂っていました。 ナースキャップの意味とは ナースキャップの授与は、ただの儀式ではなく、看護師としての自覚と責任を象徴しています。一人一人の名前が呼ばれ、丁寧に頭に載せられるメディカルキャップ。今年の学生たちは、こ…

准看護師養成所にストレートに入学できたかというとそうではありません。医師会所属の病院の推薦をもらって受けましたが、不合格。（当時は看護助手で勤務）学科試験は手ごたえがあったので、落ちたとしたら面接か年齢かなと思います。 看護学校には一般的に明確な年齢制限はありませんが、一部の学校や地域によって異なる場合があります。多くの看護学校では、高校卒業資格や同等の学力があれば、年齢に関係なく入学が可能です。しかし、特定のプログラムや奨学金には年齢制限が設けられていることがありますので、志望する学校の入学要項を確認することが重要です。 なぜ不合格だっかのか。正直理解できませんでした。何がいけなかったのか。…

こんにちは🎵 いわたあさみです🌷 故郷(実家)に3年ぶりに帰り、 母と妹と暮らし始める。 長女は看護師となり、地元の病院で勤務。 長男、次女も各々、親元を離れていた。 2度目の発作も、ある日突然起きる。 ある朝、目覚めると、 胸元に圧迫感を感じる。 誰かが胸を押さえつけているような感じだ💧 えっ？ 何？ 何？ と思っているうちに 今度は息がしにくくなる💦 空気がうまく吸い込めない💦 思いっきり吸っても 肺の入り口までしか入ってこない… そんな感じだ。 あわてて起き上がるが、 胸の辺りの違和感、不快感は治らない。 私は咄嗟に 心臓がおかしくなったのか、と思う。 しばらくして、落ち着いたので出勤す…

兵庫県相生市の市立看護専門学校で、生徒に対する常習的なパワハラがあったと指摘されている。 毎日放送（MBS）が2024年11月13日、『【独自】「看護師になりたくて入っただけなのに」教員からの"罰"を回避するため『生徒同士で互いを監視』異様な学校生活を生徒らが証言 保護者も怒り「どんな学校なんって」【看護専門学校でパワハラ疑惑】』で報じた。 www.mbs.jp

看護専門学校の現状について 看護を志して入学した生徒たちの悲鳴 兵庫県相生市にある看護専門学校では、生徒たちが教員からの深刻なハラスメントを訴えています。「看護師になりたくて入っただけなのに」と彼らは言います。この学校での実態は、想像を超える厳しさと恐怖に満ちたものでした。卒業生の話によれば、教員による長時間にわたる叱責や生徒全体への「けじめ」と称した罰が、日常的に行われていたのです。若者たちが看護の道を志す中で、なぜこんなにも過酷な環境が存在するのでしょうか。 激しい叱責と監視社会 教員からの激しい叱責は、まるで独裁者のようでした。生徒が忘れ物をしたり遅刻をすると、2時間もの間、職員室で立た…

看護専門学校のパワハラ問題 - 生徒たちの声 異常な教育環境とは？ 兵庫県相生市の看護専門学校で、複数の生徒が教員からのパワハラを訴えているとの報道がありました。教員からの長時間にわたる叱責や「けじめ」と称した罰が生徒たちに対して行われているとのこと。そのため、生徒たちは互いを監視し合うという異様な状況に追い込まれているそうです。「看護師になりたくて入っただけなのに」と語る生徒の言葉には、心が痛む思いがしました。このような教育環境が正常であるはずがありません。 保護者の怒りと不安 記事によれば、保護者からも「どんな学校なんだ」との怒りの声が上がっています。子どもたちが将来の職業を目指して努力し…

看護専門学校での教員のパワハラ問題 最近、兵庫県相生市にある看護専門学校で発生したパワハラ疑惑が大きな話題となっています。教員が生徒に対して不適切な指導を行っていることが明らかになり、その様子が録音された音声も公開されました。「いくらパワハラですよと言われようが、変わりません私」と語る男性教員の言葉には、思わず驚きを禁じ得ません。教員としての責任感や生徒への思いやりは一体どこに行ってしまったのでしょうか。 不適切な指導と生徒への影響 この学校では、遅刻や忘れ物をした生徒に対し、長時間の叱責や、クラス全員に対して「けじめ」と称して掃除を強制するなどの罰が行われていたことが報告されています。その結…