東京医療センターの重大医療事故 ☆警察に被害相談☆ ≪≪≪母の医療事故死の概要≫≫≫ 2013年6月11日、独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター産婦人科の主治医(現在、慶応病院婦人科医師)が『卵巣癌Ⅲ期を疑う』、『画像上は遠隔転移はなさそう』と母を診断した。 [2013-06-11 インフォームド・コンセント] 『遠隔転移はなさそう』ということは、『リンパ節への転移(Ⅲ期)』も、『他の臓器や血中への転移(Ⅳ期)』もなく、単に『腫瘍が肥大(Ⅱ期)』しているだけなので『ステージはⅡ期』とするのが標準的な診断である。 国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の医師によれば、『ステージは癌の大き…