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稲泉連
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稲泉連

(読書)
【いないずみれん】

１９７９年２月１５日生まれ。神奈川県立高校を１年で中退。９７年、大検に合格し、早大第二文学部入学。

僕の高校中退マニュアル

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僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由

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ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死

ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死

↑で　第３６回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

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星見るアルパカ•6ヶ月前

１５８冊目　「サーカスの子」　稲泉連

サーカスの子 作者:稲泉 連 講談社 Amazon 子供の頃母親とともに１年弱をサーカスで暮らした著者がともに暮らしたサーカスの団員たちを訪ねる サーカスの中は温かく仲間意識も強く居心地が良い それだけにそこを辞めたあとの寂しさ寄る辺なさは苦しいほどのようだ 話を聞いた多くの人がサーカス時代に結婚した相手と離婚しているのも考えさせられる サーカスの芸って危険なものが多いけど特に専門に訓練するわけじゃなくて 裏方で働きながら終演後とかに練習してデビューしていくのも驚き

#読了本#稲泉連

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14ブックマークAmazon.co.jp: 仕事漂流 ― 就職氷河期世代の「働き方」: 稲泉連: 本www.amazon.co.jp
12ブックマーク利益率は50％、高いか安いか～『死体の経済学』 窪田 順生著（評：稲泉 連）：日経ビジネスオンラインbusiness.nikkeibp.co.jp
10ブックマークドレスが語る赤裸々な「時代」～『ファッションから名画を読む』 深井 晃子著（評者：稲泉 連）：日経ビジネスオンラインbusiness.nikkeibp.co.jp
8ブックマーク「よい校閲者になるには酒を飲むべし」！？｜『「本をつくる」という仕事』刊行記念｜稲泉 連｜webちくまwww.webchikuma.jp
8ブックマーク東京の北北東にある都市は？　リオデジャネイロ！～『地図もウソをつく』 竹内正浩著（評：稲泉連）：日経ビジネスオンラインbusiness.nikkeibp.co.jp
7ブックマーク「山はお金がかからない」“サバイバル登山家”になって22年…なぜ服部文祥は廃村暮らし（電気なし、ガスなし、水道なし）を選んだか（稲泉連）number.bunshun.jp
6ブックマーク"どん底"のトヨタ社長を支えた、あるテストドライバーの「遺言」〜人を鍛え、クルマを鍛えよ（稲泉 連） @gendai_bizgendai.media
6ブックマーク稲泉連 - Wikipedia東京生まれ[3]。高校中退後、大学入学資格検定を経て早稲田大学に1997年入学[1][2]、2002年第二文学部を卒業[1][4]。月刊『文藝春秋』1997年10月号に掲載された『僕が学校を辞めると言った日』により、第59回文藝春秋読者賞受賞[5]。 2005年に『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』で第36回大宅壮一ノンフ...ja.wikipedia.org
5ブックマークおっさんたちの思いつきが文化になるまで～『カラオケ秘史』 烏賀陽弘道著（評：稲泉連）：日経ビジネスオンラインbusiness.nikkeibp.co.jp

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琥珀色の戯言•1年前

【読書感想】サーカスの子 ☆☆☆☆☆

サーカスの子作者:稲泉 連講談社Amazon Kindle版もあります。サーカスの子作者:稲泉連講談社Amazon 大天幕の中に入ると、そこは夢の世界だった。-- 舞台の上で繰り広げられる華やかなショー、旅を日常として生きる芸人たち。子供時代をサーカスで過ごした著者が、失われた〈サーカスの時代〉を描く、私的ノンフィクション。あの場所は、どこへ行ったのか? 僕がそのときいた「サーカス」という一つの共同体は、華やかな芸と人々の色濃い生活が同居する場所、いわば夢と現が混ざり合ったあわいのある場所だった。(本文より) 幼いころ母とともにキグレサーカスで暮らした著者は、四十年近い歳月を経て、当時の芸人た…

#サーカスの子#稲泉連
ちわぷ〜の書評ブログ🐶•2年前

サーカス団の内部を綴るノンフィクション！「サーカスの子」

サーカスの子 作者:稲泉連 講談社 Amazon 「サーカスの子」 稲泉連（著） 講談社 内容 魅惑的なサーカスの空気感が詰まった作品！ まとめ こんな人にオススメ こんばんは、ちわぷ〜です！ 子供の頃に大好きだったもので、大人になってから何となく遠ざかっていたものの一つにサーカスがあります！ 昔はよくCMとかでボリショイサーカスとかの宣伝を見た記憶があるのですが、最近はコロナのせいであまりこういう催しがされないのか。 はたまた私がテレビ離れをしたから見かけないだけなのか。 サーカスと疎遠になったな〜と思っていたところにネットニュースでサーカスを扱った私的ノンフィクションが紹介されていたので、…

#稲泉連#サーカスの子#サーカス#キグレサーカス
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偉人を語り継ぐノンフィクション〜志村けんと「変なおじさん」

真夏におすすめの3冊のエッセイ・ノンフィクションの本 「真夏におすすめの本2020」第6回は、エッセイとノンフィクションの本です。「語り継がれる人」をテーマに3冊を選んでみましたよ。 真夏におすすめの3冊のエッセイ・ノンフィクションの本 ノンフィクションで「語り継がれる人」 真夏におすすめのノンフィクション・エッセイ 『変なおじさん【完全版】』志村けん 『料理人にできること』深谷宏治 『宇宙から帰ってきた日本人』稲泉連 季節の本のまとめはこちら ノンフィクションで「語り継がれる人」 「語り継がれる人」歴史的な偉人は、何百年経った後でも本が書かれて語り継がれています。今、私たちがテレビで見ていた…

#本の紹介#おすすめ本#エッセイ#ノンフィクション#志村けん#深谷宏治#稲泉連