1月23日、ケネディクス不動産投資法人(8972)から、ケネディクス系の3つのリートの合併による端数投資口処分代金の支払があったのである。ケネディクス・オフィス投資法人(8972)を存続法人として、ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人とケネディクス商業リート投資法人(3453)を吸収合併し、2023年11月1日に新たにケネディクス不動産投資法人が誕生したのである。これに伴い、ご主人の保有していたケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人21投資口は、ケネディクス不動産投資法人28.14投資口が割り当てられ、端数の0.14投資口を処分した23,384円が支払われたのである。 ケネデ…